プロム難航。合格祝いの用意。
涙の所で心がぎゅっとなるやつ
八幡マックスコーヒーデザインの自販機でテンションあがりすぎでしょ?w
あぁ…結衣。
そんなに共依存ってだめか。
ゆいちゃんの気持ちすっごく苦しい
ほんとに優しい子、、
ガハマさんがとことん切なすぎるんだ・・・
雪乃は一人でやると願った。でも八幡は助けたい。つまりはそういうこと、という認識だろう。
最後の結衣の八幡に対する「涙が止まってくれてよかった」という気持ちから、自分自身の「涙が止まらなければよかった」という気持ちへの揺れ動きがつらい・・・
・いろはっていつから雪乃先輩って名前呼びになったんだっけか
・マックスコーヒーだけの自販機ってホントにあるんすかね?千葉行ったことないから知らんが
・雪乃母根回し早いなぁ…怖い怖い
ここで完全に雪乃ルート突入だったっけか
ガハマさん…
負けるのか…?
あの結衣の涙に、見てるこっちまでびっくりしたわ……
八幡と結衣、背中合わせに歩き出した構図が、二人の未来を表しているようで……
結衣の思いはここで終わってしまうの?
しかし、雪ノ下家の女性陣は、雪乃含めなんというか。母親のせいかね。
俺がお前を幸せにしてやるからよ…
いやぁ、ガハマさん切なすぎる・・・・けど、いい
ガハマさんENDをOVAとかで是非ともお願いしたい
「雪乃ちゃんの手を貸す意味わかってる?」と陽乃に言われた上で、それでも雪の下を助ける決断をしたってことはそういうことだよな・・・
あと由比ヶ浜の複雑な心境をちゃんと丁寧に描いてくれて嬉しい。鳥肌がやばかったわ。
強いて不満を言うなら、陽乃から奉仕部の関係性が共依存であると喝破されるシーンの尺がもっとあれば良かったと思う。24分くらいしか時間がない中、良くも悪くも奉仕部のメンバーを優先する姿勢が製作陣から窺えた。
由比ヶ浜回、つらい...つらいけど切ないのが好きなのでこれまで見てきたアニメの中でかなり上の方に来る好きな回でした。
前半の由比ヶ浜と八幡の幸せなシーンから急にプロム中止に向かう厳しいシーンにつきおとされてつらく、最後の由比ヶ浜がひとりで泣くシーンも本当につらく、もう少し登場人物が幸せになったりしないんでしょうか...すごく好きなんですがつらくてつらくて、由比ヶ浜を推すしかないという気持ちになっています。頼むから幸せになってくれ...(原作は読んでいないので本当に心が揺れてしまいます)
全話がクライマックス。由比ヶ浜ちゃん・・・
中盤ちょっとだるさ感じたけど、
EDに向けての展開が切なすぎて、、、、
泣けた、、、
止められない、止めては行けない。それが彼女自身の望みだから。でも悲しい、自分の気持ちと目的が矛盾している...結果として彼女自身は悲しくとも彼女の大切な仲間たちとともにハッピーエンドにきっとたどり着く...
結衣と買い物へ、子どもの頃の話をする。
母親がPROMの中止を進言に、助けに行く比企谷と涙が止まらない結衣。
一人でやるのは雪乃の依頼でもあるはずなのに、それでも助けたくなる八幡。結衣はなんでここにきて滑り台っぽいのか良く分からない
それでも助けてしまう。
仲間が困っていて、その仲間が助けを拒否していたとして、それでもその仲間を助けたいという気持ち。
なんでそれを「恋愛」に結びつけちゃうかなぁ。おいらには乙女心はわからない。
自分が傷ついてでも相手を救おうとするヒッキーの性格なら、あの場でゆきのんの元に行くのはそんなに不自然な行動には見えない。
相手がいろはすやガハマさんだったとしてもヒッキーは同じ行動をとるんじゃないかな。(この二人なら助けを拒否することはないだろうけど)
あと、はるのんは「共依存」という言葉の意味をもう少し調べてから言った方がよいと思う