いろはの空気察知力はすごい。場所は提供してあげるかぁ。
陽乃さんは陽乃さんでいろいろ我慢したり辛かったんだろうけども。
フリオ・フランコは草。
平塚先生が先生してるなぁ。軽口叩くけどいつもそうだった。
いよいよラストスパートって感じ。最後にどんな展開が来るのか正直想像つかんし、想像したくもない。比企谷はなんか羨ましい。
先生とお姉さんが反対の関係なのが面白い
・川崎さんホント三期出番ねぇなぁ…しょうがないけど😔
・プロムあっさりだな(小声)
・平塚先生ホントいい人…なんで結k(ry
姉のん相変わらず面倒臭いけど、人生まるまる母親に振り回されてるんだろうなぁと思うと…いや、やっぱり面倒臭いわ
陽乃さんの本音が少し見えたような気がする。
いろはがインカムを外し、雪乃と八幡の2人だけになったあとのやり取りはいつもどおりというか、彼ららしくて安心感すらあったが、それも短い間で、最後にはお願いを絶対叶えてほしいと念押し。
結衣と雪乃にこの先どうしたいか(言葉はないけれど)問われたシーンや、雪乃がまだなにか言いたげに八幡の服を掴むシーンも、自分がなにかの決定打になってしまうことを未だに避けているように思える。
陽乃は今回も八幡たちに鋭い当たりをしているが、今回は特に自分を八幡に重ねているように見えた。まるで「自分と同じ道をたどってほしくない」というような。
あの姉さん、なんでそこまで八幡たちにこだわるのかと思っていたら、自分がそうだったから……
実はやさしい人なのかもしれないなあ。
そして、先生が出てくると、なんだか安心する。
びしっと八幡にヒントを与えてくれて。ほんと頼りになる。
誰か嫁にもらってやってくれえー
こうなってくると、八幡が出す答えがわからなくなってきた。
共依存なんて簡単なものじゃない。どっちを選ぶかなんて話でもないだろう。どうか3人笑っていられる結末を……
切なさがピークではちきれそう
OPの「結末は雪じゃなく雨が降ればいい」になるのかどうか・・・無理なんだろうなぁ
由比ヶ浜踊ってるとき嬉しそうだったが、「次で最後にするね」て言ってるときの言い方が切ないなと思った。
あと今回は陽乃さんの本音が垣間見えてよかった。陽乃は毎回核心をつくようなことを言ってくるが、それって雪乃のことを思えばこそで(おせっかいといわれればそれまでだが)、物語の進行上、めちゃくちゃ大事な人物だと思うんだよな。俺は彼女を嫌いになれない。
最高だな・・・
陽乃さんも随分と拗れていますね...奉仕部三人組の事を心配しているのだろうが。多分これまで何故居るのか分からなかった雪ノ下陽乃の意味がこのエピソードで何となく分かった。多分彼女は比企谷がもしも雪ノ下や由比ヶ浜と出会わなかった場合の写し鏡なんだと思う。比企谷に似ているからこそ共依存と言う言葉でしか彼らの関係性を妙な方向性で見てしまうのだと思う。故に比企谷は彼女によって自分の歪みに対して逐一気づかされていた。
雪ノ下陽乃が"酔えない"結末としての比企谷への教えなら平塚先生は反対の"正しい"としての比企谷への教え。正しい面から見るからこそ彼らの関係性は共依存という一言で括れない。そうやって先生は比企谷に対して常に何が正しいのかを教え続けてきた。比企谷はこれまで常に何かを決定的に確定させてしまうような言い草は避けてきた。だが平塚先生の後押しにより踏み出せてきた。
雪ノ下雪乃は何かを比企谷に伝えようとしていた、だが言えなかった。比企谷も物事を決定づけてしまう事を恐れ雪ノ下陽乃が言うようにまた逃げてしまった。彼女自身もそれを恐れて言えなかった。正反対だが妙に似ている歪みを抱えている二人組。だが次には全ての決着がつく。
今回も、雪ノ下陽乃という歪みと正しい平塚先生、そして雪ノ下雪乃によって比企谷はまた動く。―――もう直ぐ春が、やって来る―――。
余談だがいろはすが物凄くあざと可愛いかった。
準備が進み、結衣と踊りラストナンバーへ。
母親に話をして、納得する答えを。
プロム完遂。決断を迫られるが逃げる八幡
プロム完遂。決断を迫られるが逃げる八幡
どの子も強い…結衣とのダンス正統派な感じがする。奉仕部の終わりかそれとも
はるのんの言ってることおいらには1㎜も理解できない…
ヒッキーたち、2年生だった……
調整卓のフェーダーが全部下がっていたような……
偽物だから本物が欲しい。
無事プロム、雪ノ下母への進路報告。いろいろ問題なく進み、いろは、由比ヶ浜、雪ノ下、各々が、その終わりに向け交錯する中で、その結末を認めない陽乃。そして本物を探す比企谷。
そこで現れるのが平塚先生なんだなぁというのが熱い。そもそも奉仕部としてきっかけをくれたのも、いつでも打開の糸口となるのも平塚先生なんだなとしみじみ。
ラストの何かを決意した比企谷の言葉が気になるところ。
会話/業務連絡
ダンスの意味合い
共依存という他者からの定義づけに
縛られる必要がないというアドバイス。