時間がないってそういうことですか。
この事実を知ってもエマの考えは変わらないのかな?
ノーマンに相談して、ノーマンと取引をする。
後悔しない未来を選ぶエマ、出荷の夜のノーマン。
ソンジュが人肉大好き鬼ということも、ノーマンが体を鬼側にいじくられていることも知らない無邪気で残酷なエマが周りに自分の考えを押しつける。
エマは鬼が理性を持っているかのように感じてるけど、鬼は人の脳を食べた影響で人のように振る舞ってるただの獣でしょ。
ノーマンが言ってることは正論だけど、とは言えエマたちの気持ちもわかるので非常に辛い。
ノーマン、自己犠牲なところが前と全然変わってないんだなぁ・・・
最後の吐血シーンが気になる。前にノーマンは大丈夫的な話をしていた気がするが、それもエマたちを心配させないための嘘だったのか・・・?
ノーマンの意見もエマもわかるから、両立ができないのが残酷に思えるな。ムジカや鬼の子供達たちを知ってるから尚更そう思う。
ノーマンは自己犠牲のタイプだな。エマの柔軟な発想でどうかノーマンを救って欲しい。ただ、終盤の吐血シーンが気がかり。あれは先がないことの暗示か?
ペンが示した座標には人間の世界への門がある。が、今は使えなくなった。グレイスフィールドに使える門があるとのこと。
ノーマン達の住処のとこに、鬼の瓶詰や死体があったが、何かに利用できるのかな?出荷される日、ノーマンは何を見たのか?
ミネルバもう殺されてたか。ムジカがジャケツって奴か。ノーマンやめないよなぁ。グレイスフィールドに人間界とのゲートが?ノーマンも先がなかった。
ノーマンエマにも隠し事しちゃうの
鬼にもガチガチの利権があったのか
てかソンジュは次あったら食う的なこと言ってたけど大丈夫かいな
もしかしてノーマンも寿命近い?
まぁノーマンも何もされてないわけないよね。
ムジカとソンジュを連れてこさせたとしてどうするつもりなんだろう。
ノーマンはやっぱり裏事情に振り回されている+エマたちを巻き込ませないように振る舞っている。
ソンジュとムジカ側にも考えがあるようだし、緊迫感は継続できてるかな。
エマはノーマンに鬼を絶滅させたくないという。
エマとレイはムジカを探しに行くことに。
ノーマンたちには時間が残されてない。
血を吐くような思い(物理)
被害者が加害者になるかどうかの瀬戸際
ノーマンが焦っているのは、永くないことを悟っているからか。
説明されてもエマの気持ちがわからないなぁ。
ノーマンが正論。
食べなくて良かったとしても、おいしいなら食べたくなるはず。
ムジカとソンジュは確かに命の恩人ではあるけども…
ノーマンはエマ達がムジカたちを連れて来ようとも来ないとも鬼を絶滅させるつもりで動いている理由の一端なのか、定期的に訪れる頭痛、そして大量の薬。ノーマンに至っては血を伴う咳と。「ラムダ」なる言葉の意味そして、ラスト、ノーマンが入った扉の向こうにある光景が気になる。
一方、終盤は今度こそはノーマンと共に未来を掴もうと一致団結するエマたち。すでにノーマンが背負う計画の一端になっている気がしてならない。
ノーマン、余命僅か的な‥👀?
大丈夫お薬があるわ。