これは国造りするしか無いな?
ここで終わって2期にむかってもいい流れだった(笑)
リルルのため司に助けを求め、領主の館を襲撃する。
敵を倒し領主に対峙し、助けたリルルから別人の声で助けを求められる。
第一部完のすっきりした終わり方が良かった。ヒロインと領主のカラミが……ひええ。このアニメ、ヒロインと男のカラミがとにかくKIMOI。日本出身の高校生たちが、兵士たちを平然と殺してるのがもはや恐怖。結局竜を倒すのか、国を制定するのか。目的はどっちか1つに絞った方が分かりやすい気がする。総理の能力が、いまいちわかりづらい。結局、屋敷に乗り込んで、ヒロインの部屋に到達しただけで、領主と交渉もせずに銃弾で黙らせてしまった。総理に、好感度を感じにくいのはなぜか。今まで散々エロサービスしてくれたヒロインをあっさり見捨てるあたりだろうか。大衆の利益を優先するのは分かるが、今までが職業・総理としての活動のみで、一個人で他人を助ける話が一切書かれてないので、薄情にみえるのかもしれない。大物政治家、事件発生で情婦を切り捨てる、というまさか新聞の一面を飾れそうな展開ですよ。これは。
1話から思ってたけど気持ち悪いものを気持ち悪く描くの得意ですねこの番組。領主の気持ち悪さが史上最高。アニメ見てて正当に気持ち悪くて吐きそうになったのは初めてです。あとアクションもうちょっとどうにかならんか。もうちょっと頑張ってもらえんか。せっかく葵ちゃんが頑張ってるのに勿体無い
普通に面白いと思ってしまう自分がいる。展開はご都合主義ではあるけど、そこにはつっこまずに頭空っぽにしてこの世界を楽しんでいこうか。視聴確定
手品ショタだけはあんまり好きにはなれないな。
民主国家も市民革命も未来の文明ですね。ジュラルミンの盾どうだろう。世界を変えるのが目的になるのか
痛きしょい・・・!(笑えない)
単純に勧善懲悪なのが面白みに欠けるのかも
ジュラルミンが軽いのは知っていましたが、それほど強度があるとは知りませんでした。
ところであの領主、やられちゃったけどしっかりリルルのおっぱい揉んでいたのは良い思いをしているな、と思いました。
さて、リルルが気を失っている時に現れた謎の声ですが、コミック版を読んでいる時には、てっきり女神かと思っていたのですが、なんだか男っぽい声だったのでちょっと意外でした。
司の担当回だから、口先だけで敵の兵士に反乱させるくらいやるか思ったのに。意外と能力が低いな。
オール金歯かぁ…その加工技術があるんですか。
うーん…これは見続けるのは辛くなってきたかなぁ。
キスのシーンOPに入れるのはやめた方がいいよ
女一人も助けられない無能総理は現実に帰ってください
お前の村じゃないのに何威張ってんだよ
本気を出してもいいのかいはマジでキモい。キモすぎる。やめてくれ。
直接的なシーンが多すぎて不快of不快
マジシャンの死体見た反応が普通だよな。平気で人殺してる倫理観無い奴が多すぎる。
あっ無理
1話の印象が悪すぎて粗探しみたいになっちゃってるのは許して
みんな人殺せるんだ・・・・
ジュラルミンとか「あぁ、異世界に来たときに乗っていた旅客機から部品取りしてるんだな」って思っていたけど、普通に発電所作ってボーキサイトから作ってた。Dr.STONEでやっていることを「超人高校生」って言葉で済ませている感じ。抗生物質だってちょちょいと量産だ!
なんか、先人の巨人たちの肩の上にある現代文明や異世界の文明に対するリスペクトのかけらもないのがちょっと。自分たちの現代文明が人類の最高到達点だとでも思っている?
やはりこいつらの鼻っ柱を折るために、「帝国はアメリカからやってきた超人小学生たちが1年でつくりあげた」とかいう設定だと面白いのだが。続戦国自衛隊で敵が戦力で勝るアメリカ海兵隊みたいな感じで。
「超人小学生帝国は超人高校生より技術力で勝るが、幼さゆえに倫理観にかける」とかいう展開なら「文明は技術と倫理の両輪で成り立つ」という物語としても成立するのであろうが。
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第4話。異世界でもほぼ0から超科学技術のアイテムを作り出せる科学者とか、ほとんど死んでいた相手を屋外の手術で助けられるスーパードクターと同レベルの超人というなら、領主の無法な行いに対して反旗を翻しても上手くおさめられるだけの政治力・交渉術ぐらい発揮してほしい気が。それはともかくとして今回もエロ作画がすばらしかったですね。領主のキモ顔描写も力が入っていて鬱陶しかったが(笑)
遂に国への戦争を仕掛けた司達。民主国家樹立への道のりは遠い(*´-`)
「戦国自衛隊」?
城壁の一部を吹き飛ばしただけで、最奥部まで行ける謎
司のコルトガバメントみたいなのが、途中でデコッキング状態になっていた謎
フィンドルフを殺さなかったのは、司の温さなのか、なにか策があるのか
総金場のキモい領主さま描写。
現代日本も別に近代的な民主主義できてないので
異世界をバカにできません。