戦国の鉄砲鍛冶の雑賀衆の皆さん。戦国バサラ系かな(適当)。完全に機関銃だwいくらかかったw いきなりキャラ多すぎ。まああの凸凹コンビを覚えておけばいいのか。舞台が先でアニメ化されたんだそうな。
『エクスアーム』よりCG良いと思うが...『テスラノート』で感じなかったクソ感が香ばしいのは何だろう...目ぱちあるし不思議。
(多分CG、背景、声優、演出などギリギリなものが集まったから生まれる違和感のハーモニー?)
背景独特だな〜(『すばらしきこの世界』みたいな線画?)...と思ったら途中の茶屋での山・空の背景はヤバいw
[鶯]が瞬間移動して消える様子を見て[大砲男性]が「あいつで大丈夫か?」って言うシーンはお前らより強いだろ!って思った。
[鶯]が大きな独り言言いつつ敵を倒すシーン笑ったw
(さっきの「あいつで大丈夫か」発言は力不足ではなく、あのコミュ力で住民を避難できるかだったのか...)
[軍の中の兄貴]が「奴ら奇妙な様相をしている」って発言あるまで、西洋甲冑に違和感なかった...そういえばだな〜
[二刀流男性]が[主人公]を助けに入るが、さっきまで[トルネード角鎧]一人だったのが急にザコめっちゃ増えてて、?ってなった。そして[二刀流男性]が助けに入るシーンでザコ切り分ける必要性を感じない...素早く助けに入って...誰だ!が基本だろうに
3Dがちょっと古臭いな…。それ以外はまぁ個人的には嫌いじゃないけれども。
舞台は人気でそう。ってかあるんかな。
雑賀衆、些細なことで罵声吐いて人を殴りすぎだな。
髪型がおもしろい点は、見どころかもしれないが。
何がヘボいのかと思ったら人物より背景がヘボいんだよな
開始5分で切ってしまいました・・・
小学生の時に遊んでたフラッシュゲームみたいな作画・・・
まーた初代PSみたいなCGのクソアニメ!見る気うせるんだよな~声優も棒ばかりww
舞台からアニメ化だから気をぬいてるんですかね?やめればいいのにwww
1話切り確定!!
逆2.5次元舞台ってなんやねんw、また変なこと考えたなぁ…。出資者はテレビ局系の人かな?、安直に「フル CG で作ってよ」って言ったんじゃ…。
CG のレベルが十数年前、見たらわかる低予算アニメ。テスラノートより下、エクスアームより上もしくは同等な出来栄え。舞台役者であって、声優ではないから違和感が生じる。
デタラメ戦国ものなので、技術レベルがデタラメなのは見逃すにしても。
CGだけでなく、声優の演技も、いや脚本のセリフ回し自体が水準に達していないような気がする。
孫一主役なのは珍しいと思ったら、それも信長登場によって吹っ飛んだ。
せめて映像がまともならもう少し見ていられたかもしれないが・・・
酷すぎて逆に見てしまう。ニコ動で。
初の試み!って感じでアピってたりキャストインタビュー的なの無料公開してたりした分、
ネタ枠感が余計に哀れ
タイトルみると何故か「鈍色の攻防」を思い出して……
雑賀衆を題材にしたファンタジー2.5次元劇のアニメ化、と。
初手の戦闘が音だけ。その後のために温存していたのね。作画枚数節約かと思いましたよ
ケレン味がうまく作用して、舞台はおもしろそう
逆2.5次元 ってなにかと思ったら、
アニメ・ゲーム→舞台 の 2.5次元 の逆、舞台 → アニメ なのね…。
モーションキャプチャーで絵を作って、舞台役者が声をあててるのか。
「逆2.5次元」って話題のために、無理して作ったアニメ で終わらないといいけど…