バラバラになった主人公。なぜバラバラにと...
繋がっているはずの世界もバラバラに。
とある部屋にナイフで刺された女性(カエルちゃん)が...
この世界ではバラバラであることが正しいのですか...
脚本が舞城なので期待してたけど、裏切らず面白そう
なるほど、今の所雰囲気しかワカンネw
面白い!
舞城王太郎の思いもつかないような世界好き。
バラバラの世界と身体の表現もすごい。
!?
バラバラでも動かせるのか
腕は結構離れても動くのな
引っ張れるってことはソッチのほうが質量軽いのか?w
アダムスファミリー
死んでる…
かえるちゃん?
穴空き?アナーキー?
人間の無意識の世界…ふむ
あぁ犯罪者の心象世界なのね
そこにある情報から犯人を特定してくのかな?
たこや
なるほど位置ずれ
ドリルの音…?穴空きあっ…これは…
新人が…?
なんか面白そうだぞ~
精神世界やべえ。論理「パズルのピースがはまる」を物理表現したところがウケル。シュールな世界観でおおっとなりました。探偵はこんなところでもその習性を変えないw 濃厚な中二病を感じました。
今期の大本命第一話。
主人公には違和感ある、、、が回収されるかしら。耳でわかるぴろさん
何もわからない世界で目覚めた名探偵の酒井戸、それを観察するID。
世界の謎を解く酒井戸、現実世界で犯人を追う。
殺人犯の無意識の世界を分析して、現実世界の捜査を進める設定が面白い。謎がどんどん明らかになっていく構成が興味深い。主人公がいる無意識の空間(小)から現実世界(大)に説明を進める形なので、前半は、この概念的な話はなんじゃこりゃ状態だった。まず視聴者に意味不明な世界観を提示する方法は、フリゲでよくある鬱ゲーの世界系っぽい雰囲気を感じた。目が覚めた男の第一声が、自分は誰だとか、安っぽい台詞で構成されているのも、理由の一つと思う。意味不明さを乗り越えれば面白くなるから、とにかく視聴しろという意気込みを感じる。ただ、この意味不さに脱落する視聴者も多そう。しかも1話見ただけじゃすっきりできない2話構成にするあたり、シナリオに自信が相当あるのでは。連続殺人事件の題材は興味を惹かれる。現場に残された残留思念を解析しているのかと思いきやリアルタイムでつながっているようなので、システムの仕組みが気になった。
理解するのが時間かかりそうな世界観だけど先が気になる。
PSYCHO-PASS的な、人の暗い内面をテーマにした近未来ドラマか。心の中の風景化は面白い試みかも。
つかみは良し。
キャラの目がでかいな
視点が多重にメタ構造になっててすごい。殺人犯の深層心理に潜って事件を解く感じか。パズルゲームと推理ゲームをあわせたみたいだ。MAOさんまた殺されてしまうん?
推理ものだと思うけど、SFチックというか新しいな。
安直な異世界ものばかり見せられていると、こういう世界観から真面目に作ってる(と思われる)作品はそれだけで嬉しいねぇ。まだ謎しかないけど先が楽しみ。
バラバラの世界で目覚めた。
酒井戸のバラバラの世界でカエルの殺人事件の犯人を追ってた。
それを外部の世界から見守る百貴たち。
酒井戸がいるのは連続殺人犯のイドの中みたいだ。
フロイトのイドと井戸と異土。
いろいろな言葉遊びから生まれたアニメって感じな気がするな。
酒井戸がバラバラな世界をどんどん再構築していくシーンは
とても迫力があってワクワクしたな。
穴開きってのは、酒井戸がいるイドの持ち主ってことかな?
現実世界での起きてる殺人事件を
イドの観察による情報解析を行う百貴のような係、
情報を受けて実際に犯人を実際に捕まえに向かう松岡のような外務分析官、
その犯人のイドを手掛かりとすることで事件を解決していくって感じかな。
イドは殺意の世界だし、現実では殺意を計測する機械などもあるみたいだ。
イドに現れる人物は被害者orこれからの犠牲者になりそうな人物。
すべてがバラバラの世界で完全に存在するカエルに
酒井戸は違和感を抱き、犯人がそこにいたことを見抜いていた。
そんなイドの中に本堂町が現れたところで1話は終了。
なかなか難しそうだけど、最後に本堂町がイドに現れたことで
次はどうなるんだって期待をさせられたな。
イドの中で鏡に映ってたジョンウォーカーってのが
ラスボスっぽい感じなのかな?まあキーになりそうだ。
変なアイディアだな。継続。