2話目で早くも世界の秘密を説明。1話の最後に登場したアバターみたいな連中に地球が支配されて、生き残った人間はデカダンスの中で飼育されてるらしい。
でも、あの奇妙な生き物(機械?)は正体不明なシステムに支配されてるし、遊びで戦ってる訳じゃなくて活動するために化物の体液が必要不可欠なようで、まだ二転三転しそう。
絶滅危惧種の人間はタンカーとしてゲームフィールドを維持する役割を割り当てられてるのに、わざわざ「かの力」に入れてもらって生身で戦う人達はアホみたい。
ナツメの表情のバリエーションが豊かで楽しい。
予想外の設定で完全には理解できてないけど、これだけ独創的で凝った内容だと見たこともないようなものが見れそうで楽しみ。
マトリックス的な?
この先どうなるか気になる
いきなり別のアニメが始まったかと思ったら、
いきなりネタばらしされて、
えー……なにそれえ……と思ったら。
コミカルなあっちの世界?の見た目とは裏腹にシリアスなまま?
まだ謎は多いけど……
2023年5月9日視聴。
ゲームの世界とアバターの世界で混乱しかけてきた……事前にどういう世界なのかを確認したほうがよかったかもしれない。
in summary,human is not strength.
リアルだと思った世界がゲームで、ゲームかなと思った世界がリアルなんだ。けっこう複雑なお話みたい。複雑さが面白さに繋がるのかは分からないけど。
変えてきたなー
イッキニツマラナクナッタヨ
第2話でも全然世界観わかってなかった・・・
そう聞こえたならって早速返すのか
一話目まぁわりとどっかで見たことある構図とか思ってたけど、ちょっと状況が変わった。
えっデカダンスはゲームなの・・・?電子世界…?
組長はデカダンスゲームのランカー、、、?そして運営の駒?
ナツメはバグ?どっちが現実???
出だしはプレイヤー目線からのデカダンスの説明。ユーラシア大陸にある超巨大娯楽施設。でも、「すべてが本物」に引っ掛かる。いまいち「プレイヤー」が掴めない。「プレイヤー」は人間という見方で合っているのだろうか。何かこの辺で伏線がありそうでワクワクする。
そして、カブラギの7年前の出来事。前話のラストでの行動の理由がすべて明らかになりスッキリ。一方で、なぜかシステムに死亡扱いとなっているナツメと。ただ、そのおかげでカブラギの生きる意味ができたのかなぁ。また第1話を見直したくなってきたなぁ。
デカダンス 第2話。2話目にして早くもとんでもない世界の秘密が明らかになりびっくりした。こんな世界観だったのか……。1話目で謎に思えた奇妙な部分もこういうことだったのかとすごく納得。それでいてナツメというキャラの魅力もしっかり描けていて、ナツメとカブラギの人間ドラマもしっかり動かしているあたり非常にお見事。
アバンで訳分からなくなった…
あぁ、逆なのか…
一気にダサさが増して詰まんなくっていうか古臭くなったけどアクション演出が悪くないからまだ見てられる。
真実を認識するまえの「マトリックス」で「ウエストワールド」
なんか「どうです。おどろきましたか?」と来られた感じ
1話でよくありそうな設定と思わせての逆転。絵的表現としてもアニメはぴったり合っていて、今後の展開次第で楽しめそう。