全部アランのマッチポンプなんだろうなぁって。
殺し屋もなずなも知らされてないだろうけど。
みちるもなずなも手術の影響で色々変身できるんだろうかね。
獣人権を勝ち取った結果、人間のルールに束縛されて獣人としての行動を縛られるの皮肉が効いてるな。
さて、これはどこまでを誰が描いているのか。
むっちゃ面白かった。獣人が人権を持ったからといって必ずしも幸せではないというのを、渡り鳥の例を使ってうまく表現してた
銀狼教もどんどん活発に関わり出してきてる。最後の社長誘拐は、てっきり銀狼教のサクラだと思ったんだけど、最後の誘拐犯のセリフから、そうでもないのかな?果たしてこの街で何をしようとしているのか?考察が捗ります。
あとみちるについても色々気になることが出てきたな。鬼気迫る場面で翼まで生え出した。みちるはやはり他の獣人とは違うんだろうな。まだみちるの獣人化の謎も解けてないしな。いや〜楽しみ
あほうどりの獣人が飛び込んで来て、シルヴァスタの会長が市長を訪ねる。
銀狼教団が動き出し、ピンガのテロを止めシルヴァスタ会長の暗殺が止められる。
☆☆☆★(3.5)
最後のみちるの笑顔が印象的だったな。ゲスト浪川。アニマシティにはお金がない。ロゼ市長も大変だな。
感想で野球をしていて楽しそうだったみちるについて触れてなかった(士郎さんも楽しそうだってことに反応していたのに)けど、空を飛んでいるみちるは楽しそうでよかったな。
みちるは黒、なずなは白。
人権が与えられたことによって自由に空を飛べなくなるというジレンマ
難しい表現ですねぇ。
だからといってテロはいかんなぁ
そしてシルヴァスタのすばらしいくらいにマッチポンプな感じ 完全にシルヴァスタと銀狼教団つながってますよね
ボリスが仕組んだことのように見えて仕方がないんだよなぁ・・・果たしてどこまでが誰の筋書きなのやら。
そうか、キツネとタヌキか
「別にかわいくはない」
大神は長く生きてる割に、すぐにカッとして製薬会社の会長に敵意むき出し。キレる老人?
みちるはアホウドリの言うことを鵜呑みにして大神に喧嘩腰。
獣人達は教団が仕掛けた胡散臭い茶番で大盛り上がり。
落ち着いた登場人物がもう少し増えて欲しい。
アホウドリはドルを使ったりして人間社会の恩恵にあずかってるのに、人間のルールに縛られるのはイヤって勝手じゃない?
渡り鳥問題は確かにややこしそうな問題だなぁ。ピンガさんはそこまで悪い人でなくて良かったなぁ。
ラストで「すごいよ。なずな」と言いつつ、悲しげな表情をこぼすみちるが気になるところ。
作画格差
仕込みが組み込まれているんじゃないかと疑ってしまう
能力を扱えないたぬきVS扱えるきつね