アルテ

アルテ

  • 視聴者数:1168
  • 評価数:440
大久保圭/NSP,アルテ製作委員会
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  • 記録数 : 172
  • 感想数 : 20

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    みんなの感想

    とても良い

    レオさん、どこかに連れってくれるそうで。レオさんが笑ってる...
    解剖の現場へ...人体構造のスケッチですか。しかし正体がバレてしまう。
    なんとか逃げ切りました。レオさんと顔が近いよ!!
    背景仕事を任される。一歩前進ということですね(*´Д`)
    しかしなかなかOKサインが出ませんね。考えるアルテ。
    レオさんのアドバイス。「依頼人が求めるのは何か」
    アルテさんは上手く読み取れたそうで。良かった良かった(*´Д`)
    レオさんの最後のセリフがかっこよかった...その考え方もとても素敵。

    とても良い

    アルテは親方にこのまま恋しちゃうのかな……。
    Aパートの解剖は興味深かった。ルネサンス期といえど教会に禁じられてる行為は隠れてやっていたと。つまり、ルネサンスでも初期から盛期に移る直前の時期が描かれてるんじゃないかな。レオナルド・ダヴィンチは自ら30人も人体解剖をして膨大な量の精密なスケッチをしている。ルネサンス絵画の最大の成果の一つとして解剖学による人体構造の捉え方の革新がある。

    Bパートはアルテの初仕事。まだ板絵に油彩。帆布を使ったキャンバスが発明されるのもルネサンス期(ヴェネツィア)で、これによって爆発的に油彩画が普及した。
    背景を担当したアルテだけど、絵全体の画面構成にはまだ目立った遠近感はなかったかなと。ルネサンス絵画の一大成果である透視図法(線遠近法)が広まっていくのはまだこれからという感じかな。背景に線遠近法を大胆に取り入れることで人物をさらに引き立たせている例は、初期だとマサッチオなどに見られ、その後一般化されていく。

    パトロンの高級娼婦?が気になる。

    とても良い

    レオさんアルテの事好きなのか?w

    とても良い

    アルテかわいいなぁ。
    多分それ毒ですよ(中の人的に)。
    高級娼婦がパトロンか~。そういうこともあるのね。
    解剖が禁忌ってのはどっかで聴いたことあるなぁ。なんだったっけか。

    とても良い

    えがった。

    とても良い

    アルテの魅力は喜怒哀楽を見せてくられるところ。今回は哀でしたね。

    とても良い

    恋しちゃってんねぇ!
    えっ・・・もしかして恋を知らない・・・?
    レオさんんんんんんんん不意打ちずる

    良い

    レオに連れられ解剖を見に行き、逃げてレオに胸を痛める。
    初めての仕事を貰い、悪戦苦闘して完遂。

    良い

    ほーん、勉強になる
    アルテいくつなんだろう
    キメ顔笑った

    良い

    ・男装で解体スケッチ。助手として初仕事を無事に終える。師匠に対して抱いてる感情が恋心だとまだ気がついていない。

    ・成長の速度が凄まじい。

    良い

    アルテの百面相が可愛らしい。
    アルテは人体解剖に抵抗がないし、追っ手から隠れてる時にもレオさんの顔の構造を観察し始めたりして、絵描きバカだなと思ってたら、恋の病にかかって色々忙しい。彼女はちょっとファザコン?
    レオさんは理不尽に厳しい訳ではなく、ちゃんとアルテの成長を考えてるし、契約関係もしっかりしてる。これからアルテの恋愛感情が強くなってきたら、どう対応するんだろう。

    良い

    初仕事はキツイ!

    良い

    さらっと登場する高級娼婦なるジョブ。彼女の位置付けは?

    良い

    アルテ…それは不治の病だよ^^;

    普通

    正直、こんなとってつけたみたいな恋愛要素はいらない。やるとしてもまだ早い。これからの話でも少女漫画みたいな小恥ずかしい恋愛要素が入り込んできそうで俺には合わないかもな…

    普通

    アルテが男の世界で奮闘するこの物語。今回描かれるのは二つの要素。恋愛と初仕事
    アルテが男の世界で絵師として生きていくにはまだ相容れない要素であるように思うけれど……

    女性であるアルテはまだまだ入ってはいけない世界が幾つも有って、無理に入ってしまうと解剖現場のように不要な騒動に巻き込まれたりする
    だからアルテは今回のように女性的な部分を隠すのが一番なのだけれど……
    まさかここに来てレオにときめくようになるとは

    レオってアルテが女性であるという先入観を持たずに一人の人間として評価した。だからレオはアルテを差別せずにいるのだけど、それが逆にアルテを女性として扱わず不用意な距離で接してしまい結果的にアルテの女性的な部分を引き出してしまうのは難儀な展開

    一方、アルテの初仕事
    こちらは初心者にありがちなミスかな。せっかく任された初仕事なのだから最良の結果を示したいと思う。けれど、それが誰かと組んでの仕事であれば我を出しすぎてしまっては不味い
    アルテが正しく気付けた「客は何を求めているか?」
    初仕事にしては上々の結果に終わったのではないだろうか?

    それよりもやはり気になってしまうのはアルテの感情の行方
    レオはアルテを正しく評価している。が、レオがアルテを評価すればするほどアルテの心は乱されていくような……
    と言うか、自身の胸のときめきに対して「病気かな?」はちょっと無理のある反応じゃないかい?

    カーニヴァルでの解剖のスケッチ。女性だとばれて追っかけられたついでにレオ親方と距離が近づいて(物理)、まさかの恋かな?!初仕事は親方の描いた絵の背景。客が何を求めているかが大事なことに気づいて一歩前進のアルテ。

    美術の先生が、美大時代に解剖の見学したって言ってたような
    ここまでこだわるなら、美大出身声優の案もあった?

    レオの笑顔を引き出すヴェロニカが気になりつつの初の背景のお仕事。その胸の痛みの正体に気付く日は近いのかなぁ(*´-`)

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