クラーラの正体が明かされる。モスクワ華撃団は消えたとのことで。
レイラのことを操ってるとしか思えないカミンスキー。なんか嫌だな~こいつっという感じで。
白秋さんがクラーラを保護。過去のことも明かされていきますと。
カミンスキーの過去も明かされる。やはりクラーラを捕らえて利用しようとしていたのか。
そしてレイラが再び現れる。カミンスキー、どこまでも憎いやつだな君は。
普通と迷ったけども。
降魔の特性ももった人間を生み出して仲違いをなくせれば。
といい風に言ってるけど人工交配だか遺伝子操作だかしてるんだろうし人体実験してんじゃないのかなぁ。
白秋先生バラしちゃうのw
帝劇もクラーラもともに相手を選ぶって流れは好き。
降魔人間とは吐き気を催す邪悪では。師匠の正体あっさりばらすのね
えっ、降魔って人とわかり合えるような存在だったの?てっきり全員怪獣みたいな奴しかいないのかと。そして莫斯科と本格的なバトルが始まったが、白秋がいつもいいところで助けにくるせいで帝撃が弱く見えてしまう。
初穂がまいどまいど噛ませ要因にされるのもワンパターンでよろしくない。猪突猛進な性格がピンチ演出にちょうどいいのはわかるが。
そらそんな形になるのは嫌だよね…。
遂に白秋先生が正体を明かしたなぁ。そして、明らかになるクラーラの正体。カミンフスキは何を企んでいるのかかも気になるところ。
レイラとカミンスキーの劇伴がなんちゃって「ボレロ」
孤児院の照明が蛍光灯
ナターリャ(降魔と人間キメラの開発者)に語らせて一気にお話すすめるのはいいけど、レイラとクラーラまでの犠牲はスルーですか
白秋の孤児院にいた降魔人間はナターリャ由来なの?