え、いいじゃ~ん!
今後つらい展開とか、微妙な展開とかありそうだけど、とりあえず応援したいと思えるふたりだった><
冒頭の語りで言っているように、サクセスストーリーと分かっているから、安心して見れそう。
ヒロインのすごさがちょっとわかりにくかったかな。着てきた服がどれだけすごいのか、どれだけヒロインに似合っているのか・・・映像からはあまり伝わってこなかった。クラスメイトの子が、ヒロインに似合うように作ってくれたから今回は良かったけど、他の服も輝かせることができる子だとは、1話では思えなかった。・・・今後成長していくんだろうけどね!
クラスメイトに頼んで似合う服を作ってもらっただろうに「素人が作った服だなんて恥ずかしくて言えない」っていうのも、良いと思って着てないんだ…と少し残念になった。内面のきれいさは果たしてあるのだろうか・・。
デザインを買い取らせてほしいという話もちょっともにょる。デザイナーの子も即答で「良い」って言っちゃうし・・・。それはそれは高額で買い取ってくれないと、ちょっときなくさい。うちで勉強しないか? とかならわかるけど、いきなり企画を任せるものなんか・・・。本人に責任とか求めないよねまさか? とちょっと不安になる・・・。
と、表面をなぞっただけにも見えなくもなかったので、ちゃんと芯のあるキャラクターをえがいてくれると良いな・・・と思いつつ、2話も見ようと思います。
少女漫画っぽい少年漫画。
少年漫画の主人公がおかっぱ男子なのはびっくり。
“ 成功した姿・終着点 ” を先に見せてしまうのはワクワク感が少し薄れる気がしてしまうんだけど、ストレートな物語で気持ちが良いし面白い。
この作品で中高時代を過ごし育った世代がデザイナーを目指したりしたくなるんだろうなぁと思うと熱い。
“ 育人が作った千雪のための服 ” がそれほどイケてるようにも見えない (千雪には似合ってるけど、一般人のみんながインスタを見て商品を買いたくなるほど話題になるのが全くわからない…) のは自分の感性の問題だろうか…
掴みはばっちり。映像綺麗ですね
夢を追い続ける千雪と現実見がちな育人が相反しているようで面白い関係かも
千雪えらい神経図太いけど、そのうちポッキリ折れないんだろうか。ないのは身長だけかもだけど、その身長がすごくマイナスステータスなんだろうなってのはわかった。それをどうやって補っていくかが今後の課題か。
店で買ったと言って通用してしまうセンスが凄い
典型的なシンデレラストーリーだなー。見ていてスカッとするとはいえ、調子に乗りすぎずちょうどいい塩梅に進むといいけど。
これを見てからヒロアカみるとテンションが上がりっぱなしだな。ファッション業界はさっぱりわからんが夢追いかけモノは応援したい。いいねでバズるとか貧困で進学断念とかちょっと今風の設定。
ゆみりんと花江君。どっちも無理ゲーを実現できるかか。
動機や制約がうまく描かれていて、都合のいい展開ながらとてもよく感情移入できる。男女ダブル主人公なのもgood ! 続きが楽しみ。
花守ゆみりさんの演技すこ
ちょっと展開が早いかなとも感じたが、これくらいの方が掴みとしては良いか。面白かった。
まだまだこれから止まることなく盛り上がっていきそう。楽しみです。千雪がどんな風になっていくのか気になる
割と面白そう
てかあの両親で何故あの身長になるんや
漫画みたいに上手い具合に話が進む。
スヌーピーの配られたカードで勝負するみたいな話なのかな。
デザイナーの子がチン○ン生えてる生き物でどうなんだろうと少し不安だったけど、千雪と育人の凸凹なやり取りは面白かった。
育人はミルネージュに採用されたけど、千雪の父は素質が無いと判断したらスパッと切り捨てる厳しさを持ってるみたいだから怖い。
デザイナーの話だな。よい。
知り合いに勧められて視聴開始。
まぁ普通かな。ビスクドールっぽい。
女のコちょっとウザい
サクセスストーリーは見てて楽しいので好き。モデルもデザイナー業界も華やかで憧れる。絵がきれいだった。デザイナー君は家族思いで堅実なところが良い。気になるのが、ダブル主人公のヒロイン。パリコレモデルになりたい目標がはっきりしてるのはいいんだが、他の事務所のオーディションに入る気ないのに冷やかしで参加する、素人の服だから着てると恥ずかしいとか、色々もにょる行動が多い子だなあという感想。結局ヒロインは、パリコレ出たいとギャーギャー叫ぶだけで、肝心の服を魅せる仕事ってこと理解してない。服の方を主人公に合わせてきてるという……ヒロインが大事な所を理解してないままじゃ、事務所で採用しなおしても結局ダメな事の繰り返しになるんじゃ。装備品が「布の服」から「鉄の鎧」に変わったのでオーディション合格しましたというノリ。必要なのはそれじゃない気がする。1話でやるべきは、デザイナーと出会ってヒロインの意識改革をすることだったのでは……演出も綺麗でテンポもいいと思うが、いかんせんヒロインの行動に引っ掛かりどころが多くて話に集中できないところがもったいない。
ランウェイで笑って 第1話。原作一巻のみ既読。絵はきれいなんだけどやはり好みに合わないかなと。第一に女主人公だかヒロインだかの千雪に魅力が感じられない。だってこいつ、ただ駄々をこねてるだけじゃん。まあ身長の問題だから努力でどうにかなる問題でもないだろうし、どこまでも夢をあきらめない姿勢は立派かもしれないけど。そしてこのあとも千雪が何か頑張っている描写って無かったんだよなあ。少なくとも原作一巻の範囲では。一方、男側の主人公の育人はあれこれ困難に直面しつつそれを乗り越えていくんだけど……なんでだろう、そのへんの過程がどうもピンとこないというか。ファッションなんて自分には縁遠い題材だからかね。
諦めるを否定した彼女が作り出した彼らの物語。1%の可能性。彼らがどんな道のりを歩んでいくか、続きが気になる。
少女マンガっぽいけど期待
服飾アニメなら、制服スカートのプリーツの向きにもこだわって欲しいのでした
ブレない千雪は立派ですが、モデルとしては致命的ダメージになりかねない路上撮影に応じてしまう脇の甘さ持ち
花江夏樹くん、星合の空でも不幸な家族だったが
こちらでも貧困家庭。しかし1話で救われる手応え。