残り10分……と思いきや、神降臨!
てか、あなたのブランドじゃないって言う言葉最高やね……
2人の初のランウェイデビューは靴のミスでまずいことに……ならずデザイナーの力と共に2人の相性を見せつけれたかも!
育人の出来次第で成功したよ……!やったぜ!
だが、もちろんまだまだ2人の成長物語は始まったばかり!
感動した
千雪の励ましで服を作り直し、千雪を送り出す。
ランウェイで笑う千雪、成功に終わり人生が変わる。
ドラマチックで感動した。
きれいな気持ちになれる。
前話の感想でも書いたけど、お互いがお互いの背中を押してるのとても良い…!
裸も見たしスカートの中に潜り込んだりもしたけど、この2人って恋愛フラグもあるのかな…無くても全然良いけど。
「ランウェイで笑ってはいけない」
→ 笑う千雪。
「ランウェイで笑って」タイトル回収。
1話あるいは最終回以外でタイトル回収するのは珍しいような。
はじめてにしては上出来じゃない?
これからどう成長していくのか楽しみ
タイトル回収。
最近マガジン原作の作品と親和性が高いんだよなー。昔はあんまり得意じゃなかったのに。
「身の丈」のダブルミーニング。
ヒールの折れた靴を現場に置いとくのは運営としてどうよ。
「モデルはランウェイじゃ笑っちゃいけない」ここでタイトル回収か。
悪い人がいないのがいいなあ。
藤戸さん、かっけー。
夢に向かって大きく一歩踏み出したな
あ、笑った!ピンチをチャンスに。ショー終了後にフィッターからかけられる言葉までもが王道っすなぁ。ならばショー演出はもっとベタでもよいのでは。ドーン!ババーン!みたいな。
職人(しかも自分には未知の世界)の頭脳戦を見るの手に汗握る面白さがある。
主人公の前向きさも王道で◎。
時間に追われるシーンなのに、たっぷり尺を使ってなおかつ緊迫感を失わない。上手いなー。こういうのを「演出」って言うんだよ。近くにいても離れていても、常に主人公2人が絡み続けるのも素敵。最後には記者の人生までも変えてしまった。パーフェクトなシナリオだ。
ぬーん
針も無いのか
コレクション始まってしまった
のこり13分か
いきなり入んなw
純正ブラザーロゴのミシン
時間をかけてランウェイ歩いてくれてるのか!
ほほう可変服!
転ばないこと、笑っちゃいけない
タイトルもサブタイトルも回収している!
変な汁ww
いねぇ…
せやねこのお姉さんの言う通りだな
一期おわり!!って感じでした。なんとか乗り切って次のステージへ進むという雰囲気ですね。どうなるかヒヤヒヤしましたが、画期的アイデアが奇抜的で面白かったですね。
10点満点中10点
今期のアニメの中でこの作品だけシナリオレベルが1段違うね。1話から3話で最高のスタートを切れたと思います。
二人の助け合いがとても感動する
震えていても勇気づける笑顔、最高です。とても好き。
衣装のアレンジかっこいい。
育人粋すぎやなぁ...お前最高やぞ
確かに調子に乗っちゃいけないけど、二人とも頑張ったなぁ
すごいデザイナーだと思わせると同時に、まだまだ未熟な部分も多いとわからせられる構成。いいんじゃないでしょうか
まさかのタイトル否定。確かに考えて見ればそうだな
拍手半分もくれるんだ