千雪にとってはいてほしいときにいる存在。いや育人もかな?最初のころは育人の風となっていた千雪。今度は育人の番!
心と千雪の初めての邂逅。まさか千雪と組むのは心!!??
育人は千雪とのコンビのために服を作ろうとしていたみたいだが…?どうなるのだろうか…
お母さん…育人のファッションショーみたいってさ…育人のチームもゆっくり出来上がっていくのを見るのもいいね!
芸華祭開催!次回から楽しみ!!
なにこの鬼展開。育人のモチベーションがちょっと弱いなと思ってたら、ダメ出しまであって完璧だ。どんな結末になってもドラマチックやんか。
みんな抱える事情があるんだな
遺書にしては書く内容が生きてしたいことなのポジティブ
ガラケーでBlueTooth使えるのか
先が読めない
おかあさん〜
二人でやってやると決め、賭けを申し出てライバルとなる。
育人の母親の死ぬまでにやりたい事、ショーの前夜。
天才がチーム戦でやってることを一人でやるってすごいのでは
みんなにとって負けられない戦い。
いったいどうなるのか。
そことそこがライバルか…全く読めなくなってきた
熱い展開だァ…真っ向勝負は怖いな
遺書とか怖い
すまねぇロシア語はさっぱりなんだ…
BGMぶった切り無言のビンタは草
わ
👊
この三人で出会ってしまったか…
なるほどそうなるのか
◯◯
遺書ww縁起でもねぇ…
子供たちの成人式を…(´;ω;`)
綾野に気づいてもらえなかった?考え事してたのかな?
江田がチームに
綾野とテーマが同じなのか
柳田さんから得た知識が役立ってよかった
千雪がこころさんのモデルに。芸華祭編クライマックス
認められたいから見返したいへ。その変化が様々な覚悟を持って描かれた回
育人も千雪も心も望んだ夢ははっきりしているのに本人にはどうしようもない事情で何度も阻まれる。だから単純に「認められたい」だけでなく、認めなかった奴らを「見返したい」との想いが強くなる
それが戦う原動力になるし、千雪には自分を救ってくれた育人よりも心を選ぶ理由になってしまう
だからこそ、それが判る育人は戦う理由が無くなりかける。全てを捨てない彼は千雪にも心にも報われて欲しいと願う。自分よりも彼女らに周囲を見返して欲しいと願ってしまう
育人に必要なのは認められたい、見返したいだけでは足りない
それこそ「見て貰いたい」が必要だったのだろうね
母親に「見て貰いたい」を確かにした育人だから、千雪や心との戦いを迷わなくなる
また、すれ違い去ろうとした遠を「見返させ」、デザイナーの自分を「認めさせ」ようと勝つつもりで居ると明かした育人
いつになく挑発的だね
それぞれがこれまでに培ったものを全力で注ぎ込む芸華祭、そのファッションショーがどこまで輝かしく描かれるのかワクワクしてしまうね
それはともかく育人と千雪のラブコメシーンが大幅に削られた件については流石に言いたいことがありますよ?
とりあえず、千雪が元気になってよかったのでした
心マネージャーが正直なところは評価。ゼロサムゲームの壮絶な世界ってことみたい
ハンディキャップを突破しようともがき、それぞれの想いを乗せてショーへと臨む。激アツ展開なだけにもっと時間が欲しいよなぁ。1クールでは短すぎる。
まさかの千雪&こころペアと戦うことに…。そして、家族が見守る中、どんなショーを作り出すのか。次回が待ち遠しい。