本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第2期

まずはフランニキを攻略と
毎度と急にデカい声出すベンノさんにびっくりする

フランは本当に良い人だと思うから大事にしてほしい
貴族らしく振る舞えるように頑張らないとね

ベンノさんを連れて寄付金を収めに行くのね
あぁ青い巫女装束は貴族の証みたいなもんだから身代金目的での誘拐も有り得るのか…
おやフランの様子が変わったな？
ギルとデリアはどうなることやら…

神官長とフランはマインのことを思ってくれてそうで安心した

１７話視聴済み（１７話の内容は含んでいない）
ベンノさんに「お前はどうだ、青色巫女見習いとなるために、努力しているか？」と聞かれて反省するシーンやそこからフランと通じ合うまでの流れがとても良かった
こういった主人公がまわりとの常識の違いを理解したりする所がこの作品の魅力の一つで大きな特徴だと思うが一部の時はそういった心の声、感情といった部分が描写されなかったので紙作りに失敗すると精神実年齢２２歳なのに泣き叫ぶヤベー奴になっていた（原作では泣いた時に自覚ありだった）
今後もこういう所は丁寧にやってほしい

今回は協会VS商会という構図だった。お金の面では商会の勝ち！
マインは貴族社会や青色巫女の常識を得て、どう動いていくか今後が気になりますね。

まずは生意気な成り上がりの無能という立場を実績を以ってのし上がらなきゃならんのかー。大変だなマイン様。

神殿の仕事を始め、問題山積。
ベンノが寄付金を納めに行き、神官長とベンノの攻防。

不満だけじゃ周りは変わらないか

ベンノさん、ちゃんとマインのこと考えててくれて嬉しいぞ
いやぁ信頼できる人ができて良かった

その地位に見合う努力をしているか。ベンノさんと神官長、階級社会ぽい雰囲気が良くて、すごく有意義な会話してて心地いい

フランのセリフ良かったねぇ。神官長の考えを推し量れずに・・って感じのやつ。自分の勝手な解釈で、他人に八つ当たりしてしまったことを、丁寧に謝っていてとても高感度上がった。今後はマインの体調管理もできるようになりたいと本気で思ってるっぽいし、ほんとに心がキレイなんだろうなぁ。いい人に囲まれて生活してほしいわｗ
当たり前のようにマインを気遣ってるベンノさんも流石。
1期の1話を見た時は、ちょっと古いテイストの作品だな、見ようかどうしようかと思ったけど、見てきて良かったと思える。いいキャラがいっぱいいるけど、この世界はやさしくはなさそうだけどもｗ

１話につき１人くらいのペースで籠絡かな。

神官長は腹黒でぃ
あらー...マインはなー.....
まぁ本を読む以外にも頭を使った方が良いよなぁ....
自分中心でしか物事を考えてないからなぁ....
成長ものだからこれからに期待
うん、態度や言葉遣いは大事だよ？
ベンノさんイケメンって毎話5回は言ってる
水の女神〜〜
慌てるベンノさんも可愛い
マルクさん流石です
神官長もここまで虚弱だとは思わなかっただろうな
一人称が「わたくし」になりました
神殿の常識をまだ知らないからなぁ.....
早くギルとも仲良くやってくれぃ
神官長22か23なのね〜

大学卒業して司書になろうとしてた人間が子供に教えられてばかりだなぁ。ここの年齢設定があんま上手く機能してない気がする。本が好きでそれ以外には無頓着…で済まされる年齢ではないよなぁ。
子供としてみりゃかわいいもんなんだけど。
フランとはある程度わかり会えたようで良かった。

巫女の仕事でついに図書室に！！！マインよかったなあ。そば仕えはまあ問題ありだけど。いやこええよマイン。ルッツに甘やかされたい・・・。一番真面目なそば仕えのフラン、ちょっとかわいそう。
マインはこの世界の常識がない。
ベンノさんに青色巫女見習いになろうと努力しているか、と言われてつまるマイン。そうなれと言われて素直にはい、って言えるマインはえらい。けど。貴族らしい振る舞い、言葉遣い、態度…大変だね。ベンノさんかっこい・・・！マインがそれらしい態度になると、フラン、そば仕えとしてもいい感じに！よかったね。

タイトルのこともあって、終始マインがドツボにハマりそうでヒヤヒヤしたなぁ。ただ無事本が読める環境を手に入れて一安心。そして、フランと意志疎通できるようになったのは大きい。あとはギルとデリアか。さてどうなるか…。