みんな危機を知らせようとして負傷した羽京のことも気にかけてあげて><
司との直接対決楽しみ。
奇跡の水…
火薬じゃないHE弾ってところか…?
みえ…
脱輪してんじゃねぇか
マグマは大丈夫なのか?w
あぁ大音量耳に入ると鼓膜付近の三半規管がバグるだか揺さぶられるだかでバランス感覚奪えるもんな!
さすが記者
大樹真正面で浴びて大丈夫なのか…?w
うぇーい
電話に気づいてたから早く着いたか
羽京…
控えめに言っても絶体絶命。ハラハラしっぱなしだ!
予想通りの展開だったが演出が素晴らしいな。序盤に1期のシーンを入れるところとか、終盤の「自然が人類に与えた力」と「人類が積み重ねてきた力」というセリフとかぞくぞくするわ。
勝負の20秒、全人類の運命がかかっている。
科学王国の道具・武器が上手くはまった。カーボンの盾、音爆弾+パラボラのショックキャノン、戦車。
20秒のカウントが表示されてて緊張感があった。
結果、死者なく洞窟を制圧。
休む間もなく防衛準備の入ろうとしたが、司と氷月が来てしまった。進軍する頃には電話には気付かれていたようだ。
洞窟制圧までの流れが鮮やかだ。だが道具作り等の準備の1年間を思うと感動さえある。
司が携帯を発見、砲撃開始。
進軍を開始し、
奇跡の洞窟制圧完了。
司と氷月が洞窟に辿り着き、
時間を稼ぐコハクたち。
いや、羽京さんの心配してやれよw
あっという間に1話が終わって思わず時計を確認してしまった。やっぱりこの作品はのめり込んでしまうね。ゾクゾクする。
登場キャラみんながお互いを信頼し合ってるのも尚良し
司達の速さが想定外だったとはいえ、洞窟の制圧から息をつかずに火薬製造してれば形勢を固められたかも。
しかし、人間離れした肉体を持つ司を吹っ飛ばす火薬となるとそれなりの量が必要かと。硝酸を人工的に作るには触媒としてプラチナが必要なので、奇跡の洞窟から硝酸を得るしかなさそう。
そもそも人類の身体は二足歩行して手指と脳を発達させた時点で科学を生み出す方向性が決定付けられてるので、司の理想は原理的に矛盾すると思う。司がここで勝利しても、世代が進めば科学が発達する方向に人類は進むだろうし、人類の課題は科学と平和を両立させることのはずで、その鍵は知性にある。科学による兵器の力は肉体の力の延長でしかなく、結局は力を持つ者の心と共同体の性質次第かと。
硝酸他には作れないのかね。洞窟は取れたけど最強の二人が来るのが早すぎた
20秒とは
20秒長いなw
一応20秒以内に制圧したことになるのかな?次回からとうとう最終決戦。
CMで散々聞かされたセリフがついに.....!!!
ファイナルバトル突入で盛り上がりも最高潮。
司たちの強さの圧倒的な見せ方も良いし、科学王国の一致団結さも胸熱。
この原始のストーンワールドで最後に生き残るのは....
おお! 共闘か!
羽京の安否はスルー?
無傷での奇跡の洞窟制圧を達成したのも束の間、電話から千空達の作戦を察知して異例の速さで戻ってきた司達により追い詰められる展開と。火薬の材料もない籠城戦。勝つのはどっちか、気になるところ。