今週のエア番組実況。
ダイとレオナがすぐに仲良くなるのをニヤニヤ楽しむのは、まぁいつものこととしてw
デルムリン島の洞窟は地の神ゆかりの地、パプニカの王族は巫女などなど。
興味深い設定がいくつか明かされるのだけど、回収されなかったのがちょっともったいないね。
種﨑敦美生誕祭の2話目。
もともと初回だけのつもりだったところ、ダイとレオナの仲の良い掛け合いを見たくなり。
初回はさぞ巻いた展開と感じただろうと思って感想を読み返したら、今回のものとほぼ同じだった。意外とちゃんと観ていて驚いたw
早見さんのレオナがものすごいハマり役。知り合ってすぐに仲良くなったふたりを見て、ニヤニヤするだけでもよいところだが。
雷がライデインだったという原作の設定はなくなったけど、「勇者ごっこ」の象徴だった冠を砕き、本物の勇者に変えたという同じ意味の演出とも解釈できる。
洗礼の儀式のために来たレオナ。
ダイはその洗礼の場所まで案内することになった。
しかし、その場所に島にいないはずのモンスターが登場。
レオナにもらったナイフで魔のサソリを倒してた。
レオナを殺す計画をテムジンとバロンが立ててたみたいだ。
その計画に気付いたブラスも
キラーマシーンに倒され、万事休すかと思われた時にダイが覚醒。
キラーマシーンを倒すことで
レオナの毒を回復することができてた。
戦闘シーンかっこよかったな。
その後には魔法が十分に使えなくなってたし、
何かがトリガーになって、覚醒したって感じなのかな?
冠が壊れてたのが関係ありそう。
レオナとの再会はもうちょっと先になりそうだな。
最後には魔王が復活したって大変な情報があったな・・・
キラーマシーンとの戦闘すごかったな
紋章カッケーよな
賢者ぁーーー
今のところ人間ほとんど悪者やん
ゴメちゃんが可愛い
実は旧シリーズ読んでも見ても無いのでほぼ初見なのです。
戦闘シーン、めちゃくちゃよかった。今後にも期待。
初期レオナ姫の性格と振る舞い、
CVはやみんと合っててすごくイイね
前話といいDQとしての正統派なデザイン (賢者) のキャラを悪役にするのも面白い
アバンがCV櫻井孝宏のせいで怪しくみえる…
原作で「ダイ爆発!」と呼ばれていた、読み切り3回分を1話にまとめた回。
「レオナ姫」という後のメインキャラクターや、「竜の紋章」への伏線など。読み切りでは到底回収できない(連載を前提とした)要素が多くあり、牧歌的な雰囲気もあった前回よりも連載の世界観にだいぶ近かった。
3話分を1話に詰め込んだ過程で、端折ってるという見方は当然できる。
例えば原作では、ダイの額に紋章が現れたときにライデインが発動していた。単にDQファンへのサービスという以上に、ダイが勇者の資質を持つことを表現していたけど、このシーンがオミットされている点は賛否両論かも。
他には、賢者バロンがテムジンを裏切るシーン等もカットしてる一方、メインキャラであるレオナ姫との交流を多く描き、原作にない儀式の台詞を加えたりもしてる。
これらの相違については、シリーズ全体を見通した上での、妥当な翻案と好感を持った。
ラストに、ポップとアバン先生登場。
アバン先生、岡田かよと、思わず吹くw
(旧作未視聴)
レオナ姫可愛い
ダイはピンチとか誰かを助けたいという意志があればものすごい力を発揮するタイプみたい。
キラーマシン!
ダイ大は人間の権力争いや人間の心の醜悪さに起因する戦いの要素が多くて、そこが「ドラクエじゃない感」に繋がると思ってるんだけど、そこを受け入れて見るとまあ面白いかなと。
バトルはよく動くなぁ。3DCGはカメラワーク共々、2D作画のハイブリッド感も良い。
話のテンポ感もアニメとして良い。
キラーマシーン、弱点を前面にもってきたのは設計ミス
最初から強いコース?
かなり展開が良い。しっかり描いている。
今後が楽しみ。
昔見たはずだが9割方わすれてるなあ
最初感じ悪いレオナだったがダイの魔法が苦手な話をきっかけに打ち解けてきた感じ。「嫌いになっちゃうぞ」のシーンはレオナの生意気さとやさしさがよく出でますね。
このバロンて人は悪そうだなあと思ったらやっぱ悪い人だった。てかレオナ姫以外みんな我欲に目がくらんでかよ。ロゴス王もパプニカ王も人見る目なさすぎないか?
紋章出る時わりと正気でしたね。旧アニメ版だともうちょっと暴走してたような。あと巻き気味で話すすめてるのか割とあっさりめの演出でちょっと残念。大事な要素なのに。
キラーマシン戦の3DCGは臨場感があってとても良かったです。