本日のエア番組実況。
ダイに戦いの決着を告げ、ヒュンケルに「聖母」と呼ばせるまでの流れがよい。
ヒュンケルの経歴を振り返るまでもなく、女の子に優しくされた経験なんてないだろう。これは惚れちゃうよねw
圧巻の戦闘シーン。進行自体は原作通りなんだけど、躍動感ある映像は圧巻。
プリキュアの立役者でもあるレジェンド、タナカリオンの好演出が冴え渡る。
魔法剣という斬新な概念!
CG
聖母だ....!!!!
本日の復習。
バルトスはアバンに「強く優しい戦士に育て上げてほしい」と頼み込んだ。アバンはこの依頼がきっかけで、家庭教師業を思いついたのだろうな。
人情持つアンデッドとは新しい。世界観が自由だ。
戦闘のカメラワークがやっぱりめちゃくちゃ良い。I'll be back
このアニメ、鬼滅と同じぐらい心情を吐露しまくる。それがカッコいいセリフだから良い。
今回はマアムが怖いくらい母性発揮してたね。
ライデイン・ストラッシュは残留している電気が逃げていく描写が良かった。
そして、ラストはターミネーター2だったね。オマージュ?
ヒュンケルを思うバルトスの死の真相が……モンスターにも良心が宿る世界。アバン先生は無実だった。
魔法剣からのライデインストラッシュ、エフェクトがすごかった。
マァムのバブみが深い。
ヒュンケル、will be back……
先の展開のネタバレ含む。
ダイがヒュンケルを打ち破った力は、魔法剣。竜の騎士のもうひとつの能力。
ヒュンケルは竜の騎士、つまりは結局は神々からの制裁を受けた形。
マァムを「聖母」と呼ぶ。慈愛深いマァムに、完全にメロメロのヒュンケル。フレイザードじゃなくても、少しからかってやりたくなるw
どうしようもなく「こじらせてしまった」ヒュンケルだけど、マァムの良さが分かるなら、男としてまだまだやりなおせる。
…いや、画的にはどう見ても、助かったような描写には見えないんだけどw