ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

  • 視聴者数:1093
  • 評価数:1432
三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (c)SQUARE ENIX CO., LTD.
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  • 記録数 : 114
  • 感想数 : 8

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    みんなの感想

    とても良い

    キルとミストの親友感がすごく好き
    ピロロも可愛い

    良い

    ハドラー…///

    良い

    TVerにて視聴。つい先ほど本放送の再開が決定して、まずはめでたい。
    ロン・ベルクとジャンクの祝杯シーンが、図らずも状況とマッチしていた。

    キルバーンは戦闘能力では一流だけど。
    「死神の笛」の能力を訊かれたわけでもないのにポップに説明したりと、浅はかな一面がある。

    その「死神の笛」だが、大魔王のエンブレムが刻印されていたことに今さら気付いた。
    この武器は、大魔王からキルバーンに与えられたものだったの??

    良い

    苦しい状況が続くな。

    良い

    ポップ、気が小さいんだか大きいんだか。
    最悪のタイミングでパワーアップしたハドラーが現れた。

    良い

    ジャンプコミックス、16〜17巻収録分のリアタイ実況。

    ロン・ベルクとジャンクが呑み始めるシーンのカットを残念と前回言ったが、そのシーンは今回入っていた。「大胆な編集が行われているから、最後まで観なければ本当にカットされたかは分からない」と自分自身で言ったにも関わらず、まったく面目ない。
    鬼岩城を倒した祝杯というアニメ版の構成のほうが、シーンとしても理にかなっている。良い仕事をしたあとに祝杯を上げることもままならぬご時世ということもあり、楽しそうなふたりが微笑ましい。

    熱量ある正義感を見せることが多かった、鬼岩城編でのポップ。
    以前マトリフ師匠が言っていた「パーティの中での魔法使いの役割」から見れば、ポップは常に冷静でなければいけないけど、たまには熱いところが見られるぐらいはいい。「ひとかけらの勇気」の例を出すまでもなく、本質は熱血漢だな。

    そこを、キルバーンにまんまとつけ込まれてしまった。
    「ああ、特にキミだ。鬼岩城相手に何も出来なかったろう?」その挑発は、原作にない台詞まで加えられた念の入れよう。この挑発の意図はあとでキルバーン自身が明かした通り、キルバーンがポップのことを買っている裏返し。
    いつもながら、分かりやすいシーンになっていたと思う。

    最後に余談だけど、キルバーンのネタバレと言えば「死神の笛」の機能について話しているシーンでは本当に楽しそうだった。
    頭の良いポップを相手に、ご丁寧に種明かしをしていたのは余裕からか?w

    ハドラー変わったね。

    ギルバーンつっよ。ポップ毎回強敵に殺されかけてて可哀想…..
    真っ向勝負のシチュエーションで横入りしてくるバドラー。変わったのは鎧だけじゃないらしい。

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