壮大な伏線回収に泣いてまうよ
小原好美生誕祭として視聴。
4月の豊永さんの誕生日にもこの回を観ていたと気付いたw
豊永利行生誕祭として。
この回のポップは別に格好良くない。しかし、ポップ本来の格好良さは、ポップの代わりにメルルがたくさん語ってくれる。
かような、ちょっとメタな要素のあるポップ推し回。
勇気だったか
もしかしたら、一人で悩まずに最初から打ち明けていればもっと早く解決してたのかもなあ
勇気の魂はポップだったのか。そして魔法使いから賢者にジョブアップ? 告る勇気というか、正直であることだよな。勇気だけならアバンの使徒は全員持ってると思うし。
じゃあ、ダイは何なの?信念とか?善性とか?
メルルの献身、ベタな展開だけど感動する。
どこまでも小狡いザボエラ、こういうキャラは作劇において強力だと思うし、ザボエラ、メルル、ポップと絶妙な因果の絡ませ方だったかと。
押し寄せる魔界のモンスター達に対して、クロコダインあたりは何かもうちょっと大技を繰り出して欲しい気がするけど、獣王遊撃隊の描写もあるし、尺的に難しいかな。そもそも原作がどうなってるかというのもあるし。
メルルぅぅっぅぅ
ミナカトールの五色の光は陰陽五行から来たものかなとか、物語と辻褄の合わない余計なことを考察してしまいそうになっています。
完全にポップが主人公ですね。人間が主人公の話が好きなので、とても良いと思ってしまいます。
最期は涙してしまいました(加齢のせいか涙腺弱い)。
ポップはまだ光らせることができない。そんな中で愛だの恋だのあーだこーだが結局はトリガー。つまりちゃんと自分の心に向き合う勇気を持てってことよね。ここからのポップの逆襲が楽しみだ。
ついにポップのしるしが。メルル回復するんか?
来週が待てない。待ってるのはハドラーかな。
深手を負ったメルルの語りが、状況の打開につながる。
ポップが持つしるしが、なかなか光らなかった理由について
それまで彼は名声のために行動しており
仲間のために尽力するよう意識を改めたことが成熟につながった、と
自分は登場人物や視聴者の想像とは違う解釈をしている。
この出来事を機にポップが開眼したという流れなら悪くないけど
「マァムが好き」はこの場で言うことではないと思う。
うーんこのクズぅ
ポップの告白のシーンドキドキした