バック・アロウ

（＜ゝω・）綺羅星☆
・二度見
・残(留思)念システム
・美少年みんなキラッキラ
・今回の子安
・ビットの評価が低すぎる

エルシャが操縦しなくてもグランエッジャを動けるようにし、
美少年牧場に立ち寄る。
襲ってきた領主を追払い、
領主側に寝返ったように見せかけ、
美少年たちの独立を促す。

大元帥ビット、後々のストーリーに影響しそうだ。美少年牧場なかなかえぐいところだった。ワッパー使ったとき思想権限て言ってたんだな。

「美少年牧場ってマジなのか」
↑タイトルからふざけてる（褒め言葉）
でも、美少年＝実験体とはな
人体実験という重いテーマな感じはしない、この作品らしいかな

ビットいいキャラしてる
・大元帥で喜んでる
・美少年初見で「う、うつくしい」
・村長「あいつは金と食べ物に弱い」

自分だけが生き残る→自分が生き残らなきゃ他人は守れない
この言い換え、好きだわ

信念というシステムをこういう風に話に絡ませてくるのなかなか良いな

うーん…なんだかなぁ…。もうイマイチ面白くはない。なんかよくある話だな。ここらで意外な展開や物語の核心を突く話がほしいところだな。次回退屈に感じたら切るか

自分が生き残らなきゃ他人は守れない
アロウとシュウは早速いいコンビにはなってきてるな。どっちも目的のために、と割り切ってるからだろう。

マジだったw 無駄に輝いてて笑うわ。そしてシュウの策士っぷりにまたしてもやられたわ。天才だからね。

美少年は光る。

バック・アロウ　第6話。ギャグっぽいサブタイトルに反してけっこうガチにひどい設定の話だった。そしてただの被害者から自立までテンポよく進めてくれて良かった。

美少年牧場の看板を見て、ぐへへとなるエルシャ。
というかその看板必要だったか。

美少年だけの村という、実験場の奴隷目的にしてはなぜ顔面偏差値が高いのか疑問に思いつつ笑、敵を欺き、ワインドアッパーを少年たちへ流すことで形勢逆転したのはいいけど、将来的にさらに多くのワインドアッパーもった軍隊が来たら大変な気がするけど、それは良いのかなぁ。まぁ壁に急ぐのが第一なので、掛けられる情けもここまでってことなのかな。

自動走行だったり、洗濯設備だったり、なにかと便利な船だな笑

美少年牧場って、もうダメ（怪しい）においしかしないのだがww

じじいが拗ねてしまった