大虐殺するのは姫じゃなくアロウだったかぁ
・眼鏡も一緒に…
・駆逐顔になってんぞアロウ
・こんな時でも歌うのか…
・なるほど、神に見捨てられたらルドルフでもアカンって事か
・全弾命中してて草
・
櫻井ボイスもしかしてこの為だけに???
え…やばい、面白すぎる。1クール目の頃はここまでになるとは思ってませんでした。すみません。
ラスボスかな?って思ってたやつが立派にラスボスしてるのも熱いし、主人公の闇堕ちからの苦悶もすげえ良いし、最後の杉田ももう激アツ。クライマックスに向けての盛り上がりが本当にパナい。ギャグも面白い。
王道な展開ではあるんだが、その王道を貫き通してるからこそ令和に見ても十分熱くなれる。これは結末が楽しみだ
いつになくシリアスな展開で息を呑む。
いつもはあっけらかんとしているアロウの苦悶に満ちた表情が印象的。
果実を刈り取る、と言っていたがリンガリンドの人々を殲滅する事は神にとってどのような利益になるのだろう。エピタフ山が高くなることになるけどその事に何か意味があるのだろうか。神の正体と共に気になるところ。
この怒涛のテンポをキープし続かながら、次々にストーリーを展開させて飽きさせないのにはいつも感心してしまう。
壁を進み教祖に会い、
アロウが暴走しリュートを殲滅する。
ルドルフがアロウの存在意義について語り、
アロウを助け神の存在を追うシュウたち。
敵が明らかになって持ってるもので立ち向かう熱い展開になりつつあってもう熱い。
死者の塔、悪趣味だ。殲滅者アロウ。リュート勢が一気に消えてしまった。17歳の演技が新鮮だ。ルドルフ選定卿も神については分かってないな。ルドルフと17歳は壁を操れるのか、真理分からないなぁ。
アロウは世界の殲滅者。
ビットが残していたラクホウが打開策になるのか。
アロウは本来は世界を滅亡させるための存在だったと...。絶望感すごいな。
アロウ「お前がやれよぉ!?」
グランエッジャ民とアロウの間の信頼関係はとても頼もしいし、いよいよ世界の真相が明らかになったのでクライマックス突入だ。
まさかアロウが人類の選別者だったとは…。神とは何なのか気になるところ。
バック・アロウ 第18話。壁を抜けてもこの世界の秘密は不明のままだなあ。今回のはルドルフが一方的に語っただけで、これが本当の真相とは限らないし、仮に真実を語っているのだとしてもまだ謎のままの部分もあるし。
教祖の声が胡散臭いなと思ったらやっぱりじゃないか!