隼が戻ってきた!!とのことで。これで一件落着と。
他校との強化合宿とのことで...他プレイヤ―の観察。とても大切ですねと。
しかし結果は出せない1日目。悔しさのあまり泣いてしまう。
大場さんの存在が大きかったなと。観察をしたその後、自分の技を身に付けるステップ。これもまたとても大切だな~という感じで。
ルートセッターの人良いこと言ってるのに残念だなw
他クライマーの美点を学ぶのはよいが、「型なし」にならぬよう程々に。準曰く、「自分に合った技術」だけを採り入れる目こそが肝要であると。
競技に実在する実践論だろうか。面白い。
他校のクライマーたちも、中田さんも、みんないい人。
そうそう中田さん。ちょっとマニアックな解説だけじゃなく、ルートセッターと言うからには、指導もできる人だったんだ。そりゃそうかw
あんな壁を15秒切るのが普通とかちょっと頭おかしいな?
茜にしろ久怜亜にしろ素直じゃないヤツが多いw
解説すごい良いこと言ってるのにキモいな
隼ちゃんも好も良いライバルを持ったな
解説すごい良いこと言ってるのにキモいな
隼ちゃんも好も良いライバルを持ったな
変態主催者だ。やっぱりスピードは苦手なのかな。
競い合えるライバル、頼れる師匠、トライアンドエラー、スポ根だなあ…。
自分の型を見つけるべく模索中。
次から次へと課題が出てくるのは王道でいい。
確かに技術って人のコピーをしている段階ではまだ自分のものになってないよなぁ。でもそれも必要な過程だろうなと。
好は最後に圧倒的に速い登りをする人を見て、何か閃めいた様子。
隼は完全にメンタルを立て直して来た。挫折を通じて競技に対する視野を広げたことで、好の気持ちを考えたりする余裕が出てきた。
隼が戻ってきてスピードの準備をして、他校とのスピード強化合宿に参加する。
他の選手の動きを見て研究する好、叱咤され立ち上がる。
隼も戻ってきたところで再始動する花宮。そんな中タイムが伸び悩む好に訪れたスピードクライミング合宿という転機。それでも壁にぶつかり弱気になる彼女に煽り、怒り、励ます面々とそれを通して成長しようとする好に好感触といった流れで、最後に12秒台を叩き出す参加者の正体や如何に。
個人的には、「叩いたことないのに...」という逆アムロに大笑い。
また、キャラ紹介再びかと思ったら、追加ありでした
不審者かと思ったら、主催者でした
好を起こすのは、大場か新キャラか?
猫っぽいのが増えた