優勝の好、大会に慣れてきたとのことで...
来栖アンネに誘われ好もエキシビションマッチに。難易度高そうだと...
ブラックな来栖アンネが...このアニメにおいてラスボス的存在かと。
隼はバイトでボルダリングの講師と。隼にとってとても良い経験になりそうだという感じで。内村茜もいるのね。
なんやかんやあり茜と勝負することに。やっと立ち直れたようで...
「初心に戻ること、考えること」...経験を重ねた時だからこそ、それはとても大切なことですねと...
くるくるすーが腹黒キャラでにゃーにゃーにゃーが実は良いやつだったってかw
待っていた準の当番回。概ねそう言ってよいと思える回。
スランプの準を立ち直らせたのは、他校のライバルだった。不器用で、愛想や感情が乏しい様に見える準が、感情をむき出しにして力強く復活。
感情むき出しといえば、目上で格上のクライマーである「クライミングプリンセス」に食ってかかった好もそう。何故腹を立てたのかといえば、準のことを馬鹿にされたからだったのではないか。
二人とも、この悔しさを忘れないで欲しい。
泣いた
内村茜...このめちゃくちゃ複雑な感情ねぇ
腐ってしまった上原準に発破をかけて自分は負けポジションに居ざるを得なくする。
まあ、クルクルスはそういうタイプだろうなぁと思ってたけど、ここまで宣戦布告というか、敵味方をはっきりさせると、最後倒すか、クルクルスの内面を掘り下げて良い奴に見せるかしないと収まらなくないか?
どうなるんだろうこれ。
アンネと勝負し、煽られる好。
子どもたちにボルダリングを教える隼、勝負を挑まれ復活。
くるくるす、そうみせかけといてと思ったんだけど、普通にヤなヤツだったw
隼の笑顔ええやんか。
隼にしても茜にしても素直じゃねぇなぁw
くすくすすすすーすっすっすーーにゃあにゃーにゃーー語尾キャラ強い
隼ちゃん引きずってたのか…
なんか新人潰し回だった
倒すべき敵が居ればこそ強くなるぞ
クルクルスー令和とは思えない濃いキャラ付けで草。
後半はいい話だったけど時折カットが古臭いのはもう愛嬌だな....。
クルクルスーは性格悪いなー。
夢や目標を語る人を否定する者は意外と多い。お前にそんなことができるわけがないと。そうやってやる気を下げようとしてくる奴は所詮小者なんだけど必ずいる。なので、大きな目標は他人に言わずにしたたかに努力する方が吉だと個人的には思う。
女子高生クライマーでワールドカップに出てる選手は実際にいる。高3の倉菜々子選手は去年のボルダリングジャパンカップで5位、今年のスピードジャパンカップで2位、と国内ではトップクライマーの1人。ちな、クルクルスーみたいに全然チャラくない。今、クライミング界で女子高生の躍進が目立つのは確か。
ただ、現在31歳の野口啓代さんは中3でボルダリングジャパンカップ優勝、高校以降はボルダリングワールドカップで何度も優勝していて、ボルダリングだけなら世界のレジェンドで今尚トップクライマー。去年の戦績は、リードジャパンカップで優勝した以外はワールドカップも含めて全て2位。つまり近年はボルダリングだけでなくリードもコンバインドもトップクラス。
隼は早くも自分が見失っていたものに気づいた。ジムでバイトをして人と触れ合うことが奇しくもきっかけになった印象。競技の楽しさをずっと心に持ち続けていないと、視野が狭くなるわけで。
ジュンだいぶ重症だったな。やっと復活するかな
来栖の強さを肌で感じる好。ただ、花宮の優勝を目指し、突き進む好に関してはなぜかその夢を否定する来栖。来栖のラスボス感極まる展開に今後の展開が気になるところ。
そして、後半は隼の葛藤。ただ、クライミング教室の子ども達や、隼を煽りまくる内村のお陰で、クライミングの原点を思い出していく展開は見ていて気持ちいい。あと、内村ニャンなんやかんや良いやつ過ぎて好きになりそうo(^-^)o
ようやく本性を現したプリンセスと株を上げるルーキーキラー
後半、王道展開というより、教科書どおりという気がする。その差が何なのかは、分からないんだけど。
隼の復活をアシストするのは好じゃなくていいの?
性格に難のある人が多くありませんかね
来栖は「おまえら眼中に無い」みたいなことを言ってますが、好や花宮女子の事情に詳しいという謎