四葉さん、なかなかの苦戦である。怪我をしていたのかと。
野々華の声援でみんなが四葉さんを応援する。観客としてもこれはとても大切なシーンじゃないかなという感じで...そして完登の四葉さん!!
四葉さんと好、決勝進出!!初めてですごすぎる(゚∀゚)
ついに決勝とのことで。好あっさり負けてしまったが...
隼が休部の申し出...修業をしに行くとのことである。
シリアス展開にはならないのね。
隼ちゃん休部して個人修行って学校どうすんの?
第一章完って感じかな。キャラの個性も出てきていい作品に仕上がってると感じる。
第二幕でそれぞれがどんな成長を遂げるのかが楽しみ。
熱いおれたたエンド。ここまでがプロローグかな。
冬アニメも始まってしまったけどw じっくり見ます。
部長が観客へアピールする場面が良かった。
自分の推しは準。必ず帰ってくると期待。
四葉部長の筋肉描写にこだわりを感じる。
ますみん部長を励ますところいいシーンの筈なのに、公園の遊具のせいでww
好は試合経験と体力が足りないか~。
部長の存在が心強い。
最後の一枚絵。なんで中田が中央なんだよ!w
いや、修行といっても学校で会うやろ。学校で会った時気まずくなりそう
いやー決勝戦なかなか熱かったね()てか、あのゾンビそんなに強かったんか
まぁ初回で優勝とかは出来ないか…
隼ちゃん自分で立ち直るのはメンタル強いと思う
部長はケガか。みんなでオブザベ済ませて一人ずつやるだけか。体力も技術も経験も足りなかったかな。じゅんはどんな修行するんでしょうね。
幸与がケガをしながら登り、決勝に進出し幸与は辞退。
大会が終了し、隼が休部し次の目標に向けて動き出す。
捲土重来という言葉を知ってるのに読み方を間違ってるのは痛いw
好は自分の筋力の消耗に気づいてなかったわけか。1日に幾つも難しい課題をこなすには、筋力強化と消耗を防ぐペース配分を掴むことが必要だけど、後者は試合を多くこなすことでしか身につかないと。
部長のリーダーシップがよかった。けど、怪我を押す必要はなかった。そこは棄権する潔さが欲しかった。
隼は自分の弱点がメンタルにあることに気づいたけど、克服する鍵はまだ見つけてない。競技に対する価値観も含めてメンタリティを向上させるのに、一人では難しい面がある。人は触れ合って育つという面もあるわけで。
今回の大会の締め方としては、それぞれの課題が提示される形にしたのは良いけど、作劇の消化不良感は否めない。部長の怪我を押しての頑張りと会場の応援を作劇上の山場にするのは不味い。部長は怪我した時点で棄権、好の決勝にヤマを持ってくるべきだったかと。好の敗北の描写があっさりしすぎていた。
まさかの四葉がここで怪我をしてしまうとは運がない。そして、好の快進撃もここまで。試合経験と体力付けたら化け物になりそうな雰囲気。
隼に逢えず悶々としていた好に向かって四葉の言い放った言葉は熱かったなぁ。好も前向きに頑張れそうでなにより。
次回のタイトル的に好が色んな大会で無双しそうな雰囲気に期待o(^-^)o
ハイハイ、「捲土重来」なんて聞いたこともありませんが何か?
なんかノリが打ち切り最終回でしたが
隼が大変なことに。あと、キャストが多くておどろき
でも、来栖を出す意図は読めませんでしたが
よく見ると、部長のインナーだかサイドだかで髪を編んでるのですが、飾りをつけるでもなくなんで地味に?
体力尽きた時の応援ならともかく、怪我してるのに応援はダメだろう。感動っぽくされてもなぁ。クレバーなスポーツじゃなかったのか。
いろんな要素の入ったアニメだけど、どれもちょっと中途半端な気がする。
ますみん部長が完全に主人公ムーブ