好、初めてのフォールと...疲れが響いたとのことか。
予選突破最下位者が起こしたプレッシャーはすごそうですねと。
次々に苦戦する参加者たち。もちろん隼も同じである。
隼の過去が...競技者としての心持としては大切なのだろうがスポーツとして見るとそれは必ずしも正解ではないのかもしれないと...
心の迷いか...隼は1回も完登できなかったと。
サブタイは好のことかと思ってたんだけど。
久怜亜は最後になって好の幻影は捨ててチームのために。やっぱこの子好きかもしれないw
隼は結局最後まで引っ張ってしまった。
春奈ちゃんは本当に楽しそうにしてたのになぁ。言い方よ。
姫ポン優しいな?w
二人の関係がよくあるパターンで悪化しないと良いが
不器用だが真面目な準が、この作品での推し。
その準が、遂に当番回。
同級生たちの他愛のない話題に目もくれず、一心不乱に登り続けてきた。ああ、わかるわーw
登れなければ、クライミングにステ全振りしてきた過去も否定されるという焦り。強く見えた準に意外な脆さ。余裕のないメンタルからは、強さは生まれないということか。
この回、準は挫折し涙を流したところまで。苦しい当番回だった。
準の当番回ではあるけど、好もなんだか危うい。
上を目指すには、確固たる強さを身に付けなければいけないと感じさせる。
お前とやるクライミング、息苦しいよ…
演出とかBGMとかいろいろ間違えまくってる気もするが、逆にツッコミどころになって面白くなってきた。最後のBGMおかしいだろww
バレエの子は最後に認める強さもあったね
じゅんちゃんはボルダリング一筋だったし、プライドがあるからね
これからどうやって立ち直るんだろう
最後のカット何
どんな奥の深い分野でも、気軽に遊びで始めてはいけないという道理はない。アプローチや関わり方は人それぞれ。プロ野球を目指す人が草野球を楽しむ人に迷惑だからやめろと言うのはおかしいわけで。
隼はそこのところに或る意味で傲慢な思い込みがある。ボルダリングに全てをかけてきたが故に自尊心が強過ぎて、好が一撃で3完登したことを意識して焦ってしまい、純粋に課題と向き合えなかった。自分でボルダリングをやる資格の有無を線引きしてしまっているのも、その固定観念の故のことかと。
大場選手もそうだったけど、彼女は最後に現実を受け入れて自分が今できることを考えてゾーンを獲ることに徹した。
おそらく、一流のクライマーは心構えも含めて自分のスタイルをしっかりと持っていて、他人の登り方を参考にはしてもそれにメンタルを大きく揺さぶられたりはしない。向き合うべきは目の前の課題と自分自身であることを知っているからだと思う。一流クライマーが難題に奮闘する動画をYouTubeで見まくってるとそんなふうに思えてくる。
好は4つ目の課題で、オブザベが出来なかった。完登できなかったのは体力不足もあるだろうけど、オブザベで妙な行き詰まり方をしたのが気になる。その後も様子がおかしかったし、何か問題が生じている印象。
先週の読みが外れましたね。
外れたというか浅かった。
たしかにこのみんはオブザベが敵わず最後の4壁目完登ならずだったけれど、「クライマー失格」というサブタイトルはこのみんにかかったものじゃなかった。
最終課題、集中力と体力が足りなかったかな。ジュンのメンタルが終ってしまった
最後の課題で落ちる好、準決勝が進み隼の順番。
登れず焦る隼、後悔する隼。
眩しすぎる星は他を翳らせる的な
タイトルは隼の心境。鬱回になると、鬱になったキャラの一人EDになるんですかね笑。
集中力切れ、体力切れで4完ではなかったものの、圧倒的な才能を見せつけた好。予選最下位で新人の彼女の好成績に後続がそのプレッシャーに焦りを覚える中、隼にまで影響を与えてしまうとは。ボルダリングしかない彼女にとってかなり厳しい出来事。どう展開するか気になるところ。
「ウルトラQ」
「好にできるなら、私にも」が、大場だけでなく隼にも
隼には春奈のレジャーとしてのボルダリングを受け入れる度量がありませんでしたという、悲しい中学時代
好のスゴさを他の選手のデキで語りますか
来栖の芝居の変化でも、好を描いているけど、貫禄ありすぎでしょ