鈴木少年が転校して来て、陽太に接触。
ひなに会わせるために。
量子コンピューターを取り出されたひなは、ひなであってひなではない。
陽太のことももちろん覚えていない。
OPの"あの旋律"が気になるところ。
鈴木と半年間いたとして、友人として描かれる距離感がちぐはぐに見えた。なんかモヤモヤする
ひなの去ったあと。ひなだけが欠けた日々で、どこか他人目線で生きる陽太。そんな中現れた央人。彼が辿った日々から動いた陽太だが、突きつけられた現実は重い。
成神陽太、君ならまだ前に進める
えっ?!なんで?鈴木少年は最後まで扱いが雑だったなぁ。面白い存在なのに。あと2話で巻き返せるか。はてさて。
展開が途中まであまりに不自然で(特に妹と初対面とか)夢・仮想現実オチかと思ったけどそんなことはなかったぜ。
設定がAIRの文字通り「二番煎じ」を見せられているような感覚があるわ
半年過ごした後輩より1ヶ月過ごした少女を基準にしてる陽太くんさぁ…
作っている人の脳内では意味があるのだと思う。
神様になった日 第10話。ああ、つまり『AIR』の観鈴パターンか。まあ原点回帰っていやあそうなんだろうけど、やはりチープな展開だなあという印象が先にきてしまって主人公の苦悩に共感できないというか。
つらい現実やな
正常な麻雀だった