終わるのは世界じゃなくてひなの世界だったってことか。
で、これで終わりってことではないだろ?
鈴木が探してきた研究の内容...どうやらわかってきたと。(鈴木の過去も判明)
ひなの脳はコンピュータで補間されていたということか...
議会は可決するということで...ひなを確保しに来るということで。
残り3話である。話は終わったように感じたが続きはどうなるかという感じで。
種明かしされていくなあ…。
ちょっと村上春樹先生の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」味を感じた。あれもコンピュータもので死のお話だったから。
ギャグ漫画的な世界観で敷居を下げておいてシリアスで締めるというのはラノベとかアニメではよくある展開だと思うのですが、「酷い」という評があったりするのは、時代が変わってきているということですかね。それとも昔から一定数、裏切られたと感じる方はいらっしゃったのか?
量子コンピュータが日常的に使われるようになったら、レトロフューチャーものになるんだな、この作品。
ただただ驚きと涙。多分この話だけを観ても驚きはあれど涙はなかったと思う。1話から来たあの日常を追いかけてきたからこそ分かる悲しさがある。次回どんな展開なのだろうか。個人的には鈴木少年とヒナがタッグ組んででバチバチに戦って欲しい。
難病による機能の欠損をチップ型量子コンピュータを脳に埋め込んで治療した博士
その事を明らかにしたハッカー
人間の手に負えない代物ということで雛のチップが回収される事に決議
いつの間に相思相愛に...
連行という割には手段が優しくて笑った
8話まで微妙だったけど、ようやく面白くなってきた…気がする…
やっと話始まったな
なるほどね
理解した
ほんでやり直すんやな
まあさすがにここからシャーロットみたいな超急展開にはならんと思うが不安はある
鈴木少年の過去、ひなの秘密も明らかになった。"世界が終わる日"の意味もようやくわかった。ひながかつて難病だと判明したあたりの展開から考えて急に世界が終わるとは考えにくいし、どうやって終わるのかがわからなかったのもあって、"世界"というのは"ひなの世界"なんじゃないかとは予測していたけど、全知であるというのがよくわからなかった。ほんとに神なのか?という疑問はずっとあったから、今回でようやく解決した。量子コンピュータが埋め込まれていて、それは人類にとってあまりにも進歩した技術だから排除しなければならないとか適当な理由つけられて各国がそれを排除することに同意した。どっかの国がその技術を独占するとか言い出しそう。今後ひなはどうなるんだろうか。急に陽太は好きだとか言ってたけど恋愛感情なんだろうか。いざなみさんはどうした?他にも、なんか全体的に他のキャラの扱いが雑な感じする。keyオリ期待してたけどこのままだとちょっと物足りないかも。
結構な急展開。少年のくだりが唐突すぎる感が・・・ 最終的には彼に助けられる展開かな?
鈴木少年に共感しちゃう。ひなは天才博士の最後の作品か。現代は量子コンピュータ対策は確かに出来てないからな…
すべてを悟りすぎているひなが切ない…
ここまでは想定内というか、ここから次第。
急展開。
やはり終わるのはひなの世界でしたね。
敵役だと思っていた銀髪少年が味方に回るとは。
挿入歌と特殊EDも相まって暗い展開ですね。
惜しむべきは盛り上がりに欠けるところか。
ていうか継続性が無いせいで全体的に盛り上がりに欠ける。
これ大丈夫か...?
締めにかかってる。
Charlotteほどの急展開ではないにしろ、いまいち継続性が感じられずのめり込み度はイマイチ。。
筋は通ってると思うので、後は盛り上げ方次第かな。
四話までの陽太の行動がここで繋がるのか
海の表現は深層web的なものを表してるのかな
情報戦を戦闘で表してるの面白い
やっぱりヒナの終わりだったか
9話でこの展開?
鈴木少年に関する展開が唐突で、なんで?って感じだったし
過去の両親との出来事とかも、もっと前の話でやれば良かったのではと感じる。
コメディ路線継続で最後にお別れ、みたいなシンプルなストーリで良かったんではないかとこれまでの展開を見て思う。
やはり前回に引き続き急展開も急展開。
やはり継続性の無さがどうも目立って感情移入できない。
面白い作品ではあるけれども、今更感動系に持っていけるのかという疑問はある。
残りの数話でどう展開していくのか。
話の大筋は面白いんだけどな
いや、ストーリーの筋は確かに通ってはいるんだが、いかんせんそこに至るまでの過程と表現が雑すぎませんか。
何がダメなんだろうな〜…。序盤の麻雀回などを取り除いて、この展開になるまでの補足の回を挟んだところで、はたして自分はこれに納得できたのだろうか…?挟むとしたらどんな回だろうか…?とりあえず、感動よりも先に「?」が浮かぶ回でした。
言語化は難しいけど、たぶん自分が一番引っかかるのは陽太の急変なんだよな。え?ひなのことを好きになる描写あった?そう感じてしまうと、もう脚本を動かすだけの舞台装置にしか見えなくなる