チープだな
イメージで誤魔化してるせいでSF要素が楽しめなかった
言いたいことはわかるしストーリーも脳内で補完出来る程度には描かれているが、それの表現が拙すぎるせいで意味不明とも思えるシーンを生み出している
鈴木少年の過去と、ひなの全知能力の意味がわかった。
EDの金魚と繋がったは繋がったけど、海の中の表現が正直わかりづらい。
鈴木少年はあんな過去を持ちながら、なぜ自責の念に駆られる?
自分と近しいものだと感じたから?
無関心かと思ったから意外。
EDが黒背景で、いつもの曲ではなく絶望的。
鈴木の感情の変遷が謎
ひなの存在を央人が暴いてしまったからこそ、拘束されてしまったひな。最後に想いは伝え合ったもののその先はない。雨がやまない。
急激に詰まらなくなってびくりしてる。
なるほどなーそれは神だな
核心になってきましたね。
鈴木少年キツいっすなぁ。そして告げられた「世界の終わり」。にしても唐突すぎて参った。大味な種明かしに戸惑いは隠せない。
Keyのギャグアニメ見てたはずなのにイメージハッキング始まった
曲と展開で泣かせにきてるのに展開が雑なせいで全然感情移入出来なくて「は?」みたいな気持ちのほうがデカイ
2クールとかでやってたら日常回の存在も大きくなると思うけど1クールで、しかも実質2話で設定盛って畳みこまれても…
まぁ、予想の範囲内だけど、神様とか世界の終わりとか大きい風呂敷を随分小さく畳んだなぁ。大きな話を持ち出すけど、結局は小さい世界の話になる。それもまたいつもの麻枝作品。
神様になった日 第9話。大きく話が動いた回だったんだけど、じゃあそれが面白さにつながっていたかといわれると「いやまったく?」というしかない感じというか。世界の終わりとはどういうことかと思えばやはりそんなオチかよ。まだ残り数話あるのはわかっているけど、はたして残りの数話で評価は上向くのか。
ネットの海は広大だわ。
終わるのは……