シャーリーの記憶が混乱するのは当たり前。3回もギアスを使われた挙句再びギアスによってかけられたギアスの能力が消され、最初の記憶+父が死んだ記憶+偽りの記憶の3つが頭の中にある。本当に不憫な子だ。
オレンジの忠誠は本物だ。
ルルーシュは仲間を得ていく中で大切なものがどんどん奪われていっている。
ヴィレッタの立ち位置がわからないなあ。ゼロはギアスをもうかけれないし、前まではゼロの監視役だったのに今はゼロの仲間だ。何があった?
OPEDがORANGE RANGEから変更。
オレンジが本編に絡んできた。
シャーリーTTTT
記憶の嘘と本当に混乱するシャーリー
ルルへの想いは本物!と支える決意。
ロロは個人的にシャーリーを良く思ってなかったし即殺
悲しい別れ
数多の嘘で作られた行き来できない境界線とそれを飛び越えてくる本当の言葉
ルルーシュとスザクの関係は友達という嘘の裏ではゼロとラウンズとして敵対している。けれどシャーリーを助ける場面では一瞬だけ昔の二人に戻る
ジェレミアも「オレンジ」という嘘の言葉によって人生が崩壊した人間であるため、いざルルーシュと対峙しても過去の一件から敵だと認識されてしまう。けれど、彼が血を流しながらも語った本当の言葉はマリアンヌへの忠義。
その言葉からルルーシュは敵対していたジェレミアを仲間だと受け入れることが出来る。
他にも対立を乗り越えて再び繋がる扇とヴィレッタや、もう許すことなんて出来ないと考えていたスザクに届くシャーリーの言葉やら境界を越える様子が幾つも
ただ、注意しなければならないのは飛び越えた先にいる人は必ず歓迎してくれる訳ではないこと。
ロロがシャーリーを殺した理由は、彼女がルルーシュとロロのみで構成された世界に飛び込んできてしまったから。天涯孤独な育ち方をした故にルルーシュ以外を受け入れる気がないロロにとって、仲間に入れてと言ってきたシャーリーは邪魔者。他人の命を軽々しく扱い、シャーリーがルルーシュにとってどれほど大切な存在下理解できないロロだからあっさり殺してしまう
マオ襲撃の際はシャーリーとの関係性を失うだけだったルルーシュ。今回はシャーリーそのものを失ってしまった。第二期になってから目の前で大切な人を失う、奪われる展開が続くルルーシュ。C.C.への依存が更に高まりそうな、そんな展開。
シャーリーが死ぬ必要があったとは思えない。
ジェレミアとはこのエピソードで和解したのか。
シャーリーは記憶を何度も書き換えられて、何が本当で、何が嘘か、分からなくなって精神の病気になってもおかしくないのに、転落しそうになった所をルルーシュに助けられたのをきっかけに、的確に状況を把握していた。愛の奇跡?でも、そのせいでロロに殺されてしまう。
ロロは簡単に人を殺すクセが直らない。「兄さんの秘密を守るため」なんて言ってるけど、同じ人を愛した者に対するジェラシーもあるんじゃないかと勘繰ってしまう。
ジェレミア卿まさかのルルーシュの味方だったとは。もう少し早くわかっていれば事態も大分変わったのかなとか思いつつ、まさかのラストのシャーリー(大泣)
死にすぎだよ…あんなに辛い選択をしてまでもシャーリーの幸せを願ったのに…
意外にも全てが良い方向に向かっているのでは…と思わせておいて。どうしてこうなった…
OPED変更。
うわーんシャーリー…(´;ω;`)
あのとき警備の人がちゃんと匿っておけば…。。
ナナリーの名を出したからロロは殺したの??それにしても酷すぎる…。「死ぬな」のギアスはかからなかった…
咲世子とジェレミアの対決すごかったけどまさか負傷とは。。
ジェレミアはあの現場にいたのか。なんだかんだで和解かな。
扇、ヴィレッタの声に気づいた。