シャーリーを殺されて、ルルーシュがブチ切れて、教団の利用価値なんて考えず殲滅戦を始め、ナイトメアの対人用ではないようなゴッツい銃で女子供関係なくグチャグチャにして、見ててゾクゾクした。
V.V.はマリアンヌを目の敵にしてるみたいだけど、弟を奪われたせいかな?マリアンヌ暗殺も皇帝にはナイショでV.V.が勝手に進めたのかもしれない。
ユフィ殺しのゼロ憎しで、スザクは目が濁ってる。
シャーリーの敵討ちとばかりに
ギアスプラント殲滅。
シャーリーの葬儀にも出ず
上手く立ち回れてない
こういうことはあまり言いたくはないんだがV.V.の声のせいで緊迫感と迫力が薄まってるんだよな。これはわざと?
ヴィレッタはゼロに対して反乱開始?そして黒の騎士団が徐々に分断されていく。
ついにカレンにリフレイン。
スザクもスザクも悲しみ、いや怒りから判断が鈍っている。
全てを捨てて仇をとりにきたコウネリアは本当にすごいと思う。
カノンの「涙が出るうちは大丈夫」という台詞が印象に残る
ルルーシュはシャーリーの死に直面した時は大量の涙を流したが、ロロのシャーリー殺害の告白を聞いた瞬間にはロロを偽るためとはいえ涙を隠してしまった
その後の葬儀の場面では生徒会メンバーだけでなくスザクまでもが涙を流している。ニーナはその場に居なかったが大泣きしている意味では生徒会メンバーとリンクしている。だというのにルルーシュはその場に居ないどころかギアス嚮団殲滅に躍起になっている。
これはシャーリーへの贖罪行為であるけれど、同時にシャーリーの為に涙を流すことを辞めてしまったがために生じた歪な行動のようにも見える。このせいで黒の騎士団員から自分たちの行為が虐殺行為にしか見えずゼロへの不信感に繋がってしまうのだから尚更
シャーリーの一件でルルーシュへの疑いを強くしたスザク。遂にカレンに自白剤を使うことに。スザクはもっと早くこの行動を起こすべきだったと思うよ……
実はキャンセラーでもう一度かかるの大事?
シャーリーの復讐のためにギアス研究所を襲うルルーシュ。あまりの虐殺に反感を持つ黒の騎士団の一行やいきなり目の前に現れた皇帝の目的も気になるところ。
ちょっとこんがらがってきた、、笑
おおお…1回見ただけじゃよくわからなかったが色々ヤバいことはわかった。。
ロロを欺くためとはいえシャーリーを殺したと知っても動じなかったのある意味怖い。
カレンにリフレインを差し出すスザクもスザクでさぁ…。ルルにシャーリー殺しの疑いかけちゃったし…