天地創造デザイン部

天地創造デザイン部

  • 視聴者数:982
  • 評価数:212
蛇蔵&鈴木ツタ・たら子・講談社/天地創造デザイン部製作委員会 (c)蛇蔵&鈴木ツタ・たら子/講談社
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  • 記録数 : 132
  • 感想数 : 14

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    みんなの感想

    とても良い

    水島の黒歴史作品笑。「翼がないのに飛ぶ」。飛ぶヘビ...
    タツノオトシゴ案...メスなのにオス(逆も)土屋さんのお孫さん登場。孫バカ笑
    土屋さんのお孫さんの採用生物。やべ~やつ(;´Д`)
    試作室の設計図を取ろう。ゴリラからゾウ。さて肝心の設計図の中身は...

    とても良い

    トビヘビいるんだ。すごいな。滑空するわけね。
    象の形も意味あるんだなあ。熱をどうするかは生物にとって重要だよな。熊の大きさで説明されたのがすごくわかりやすかった。

    良い

    羽がなくても飛ぶモノ、「トビヘビ」「ヒトデ」が採用。
    土屋の孫が来て、合体する生物を考え「クダクラゲ」が採用。
    孫の落書きが採用され、強い動物を考え「ゾウ」が採用。

    良い

    星形でてきた……つくらんでええものを……

    良い

    ハルキゲニアはカンブリア紀の生物だな。
    古生代の生物も作るわけね。
    アンコウのオス……すげぇ。
    ゾウは耳を放熱板にしてるから暑いアフリカでも巨体で生きられるのか……。

    良い

    大きいと放熱が大事なんだな、恐竜とかどうしてたんだろう。

    良い

    どいつもこいつも本当に存在してるのが信じられない生き物ばかり。
    メスに取り込まれて精巣だけになるチョウチンアンコウやオスにタマゴ孕ませるタツノオトシゴ恐ろしすぎ。そう考えるとゾウってすごく完成されてるな。
    ショタ木野日菜いいですね。

    良い

    脱腸はないだろうと思いつつも、龍を実現するために想像を広げて行くところは面白いし、いろいろな動物の体の作りには理由があるのがわかって毎話興味深い。
    それにしても、アンコウの生態はえげつなかった。

    良い

    ハルキゲニアなんて生き物がいたのか...知らなかった
    唐突にゾウができて笑った

    普通

    体内がおならで満たされていて口が肛門で手に尿結石を握っている龍?それはかなり嫌だなぁ……(笑)

    雄がお母さんで雌がお父さん。これもジェンダーフリーの一種……なのだろうか?というか、本当に不思議な生態をもった生物って地球上にたくさん居るのね

    龍、水島さんの黒歴史なんだ・・・wwww
    水島さん成長したね!飛ぶ蛇、トビヘビ採用。
    ヒトデきもちわるいよね・・・( ˘ω˘ )
    土屋さんの孫。タツノオトシゴ、オスメスがややこいね。
    冥戸ちゃん、チョウチンアンコウもつくてったんだ・・・生殖のやることがえげつなw
    みんなでアイディアを出しながらバージョンアップたのしそうwwwwww
    象が誕生した。

    土屋さん・・・

    象の耳は排熱板だったのには驚きつつ、30mのハルキゲニアの下で設計図を取ってくるのは頼もしすぎるなぁ(*´ω`)。それにしても、神様ノリで採用したりするのテキトー過ぎて爆笑。

    ケンタくん木野さんでしたか~(*´ω`)

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