入学式...自己紹介で宣伝をするとは...笑
姫乃のお母さん、すごい人らしいと。しかし今は...
姫乃、初めての陶芸体験...陶芸部に入ろうと。父は何を思う。
後半は実写パート。(記録は省きます)
多治見市に引っ越してくる姫乃。
入学式を迎えて自己紹介でお店を紹介、
三華に連れられて陶芸部に顔を出し、
母の記憶を思い出し、
陶芸をやってみて、
入部することにする。
ご当地アニメ!ってかんじ。なんともいえない懐かしさを感じる。
その割に設定が重めなので軽く流す感じにふんわりした展開だといいな。
多治見といえば夏めっちゃ暑いよね……。
亡くなったお母さんがかつて有名陶芸家だったという設定。
後半のロケは、カップと茶碗欲しくなった。それぞれのお父さんの話とか良き。後半声優番組の場合はつまんないと思うことが多いんだけど、皆可愛くてロケーションが良いせいか、意外と楽しく見られた。
顔出しNGの声優さん(今時少ないけど)がオーディション受けられない案件。
中々いい日常アニメじゃないか。主人公の髪の色以外。何だあれ。
岐阜県多治見市、美濃焼の宣伝作品。陶芸部の日常アニメ+実写で町のPRな感じ。悪くなさそう、とりあえず視聴継続。
アニメと中の人半々か。
ってことで15分アニメ感覚かな~。
遠足かなにかで陶芸体験はやったことあるけど、まともなものできなかったなw
三華軽すぎて好きw
部活通して母親のこと思い出したり、知ったりしていくんだろうか。
1シーズンにひとつは「バトルや争いが無い世界」も入れておかないとね……。と思って見始める。
日本アニメーションって、まだあったのか。
多治見PRアニメで後半は実写旅番組。多治見の魅力が保てば視聴継続。
まぁまぁ面白そう。
引っ越して来たわりに入学前からお友達いるんだな。
陶芸全く知らないけど、あんなに幻想的な色合いの作品も作れるものなの?
母の病気の原因が陶芸な訳ないだろうし気になるところ。
アニメはいいんだけど声優旅は興味ないので、録画して飛ばしてみるのがいいかな。
アニメの感じはとても好き!ろくろの動きとか良かった。
あの…30分やらないんですか…残り15分やつは円盤特典でいいんじゃないですかね…(衝撃)
前半アニメパートで後半実写パートっていう構成。
実質ショートアニメですね。
正直この構成辞めてほしいけどひぐらし、氷菓、河合荘、あだしまと岐阜舞台のアニメ個人的に結構好きなの多いからもう少し見てみよう…
幼き頃に亡くなった母が有名な陶芸士
陶芸部を通じて陶芸に出会う
後半は声優による多治見ロケ
ご当地系アニメ、ロケ番を突っ込んでる辺り恐らく地域振興目的なのかなと。
陶芸についてどれぐらい真剣に取り組んでいくのか、話の展開など気になる所ではあるが、そこに重きを置いてはいなさそうな予感。
OPの入り聞いた時は魔女宅がはじまるんかと思った。
お前とやる陶芸重いよ…。お母さんは暗黒陶芸バトルで命を落としたのかな?
虚無虚無だけどまったり寝る前に見る分にはいいかもなって思ってたけど、まさかの後半実写パターンの作品でした。こういう形式のアニメは面白くなったためしが無いので切ります。
日常部活アニメ枠。半分中の人バラエティ。
多分、特に何かに成るわけではないんでしょうね。
【★★★☆☆】
地元密着型。母が死んでて父の会社が倒産してる主人公が重い。後半全部実写か。
本編と聖地巡礼番組が一体化しとるやないかー。多治見、焼き物の街なのか。暑いだけじゃなかったんだね(失礼)。昔、有田町出身の後輩がいて「小学校の図工の時間に皿を焼いてた」「友達の家に窯があった」「マダムがレストランに集まるとみんな皿をひっくり返す」など町民の陶芸リテラシーの高さを証言してたのを思い出す。
日常系というより、ガチめの陶芸?それともハートフル系?
後半が実写で驚いた。
お隣の直子が姫乃と二人の時はよく喋るのに、他の人の前では人見知りになるのが良い。センスが微妙なとこも良い。
今のところ可もなく不可もなくという感じ