荒垣って名前は「抗う」から来たのかな、とエピソードの紹介文を読んで思った。
ベタだけど熱い展開でとても面白かった。鉄棒の、屈伸のアラガキからアラガキ・マーク2の流れは特に胸熱。ただちょっと尻切れとんぼ感あるから、もう少し後日談が見たかったな。玲が終始かわいかった。
レオもなんとか間に合ってよかった。あのまま帰国してたらレオも城太郎もダメだったかもだなぁ。
荒垣マークIIの他にまだ隠し玉があった。
伸身荒垣は天草さんも予想外だったんかな。
レオも踊れるようになったようで良かったなぁ。
挑戦することに年齢なんて関係ない。
自分の気持ちと、努力と、周りの支えがあれば、きっと乗り越えられる。
まさにそれを体現した最終回。
作画も最後まで本当に乱れがなくて、画面越しに普通に応援してしまった。
キャラクターたちもみんな引き立っててよかったなあ。
最初から最後までとても丁寧で美しい作品でした。
いくつになっても挑戦は忘れちゃな行けないな。
頑張って努力すればできる事もある。
あゆ姉ちゃんの「滝沢がんばれ」は言ってないだろw
ばあちゃんのドラテクと車のスペック半端ないw
あゆ姉ちゃんが本当に傭兵上がりっぽいというか、一番謎キャラでいいよね。BB良い仕事したw
玲ちゃん最高の11歳だなと。大女優とオリンピアンの娘なだけある。最終回に空港の作劇はベタだけど強い。
城太郎の最後の鉄棒は圧巻だった。これを見てレオの魂が揺さぶられないはずはないし、視聴者としても感動する。とにかく鉄棒の作画、動きが滑らかでリアルで素晴らしく、迫力があったし、これまでの経緯が集約されてるだけに名シーンになる。
まだF難度の採点基準が無かった時代か……。
2年後のレイチェル、綺麗になったなぁ。1年で娘は変わると言った監督の台詞が効いてる。
全ての要素のタイミングと構成が過不足なく完璧な最終回らしい最終回だった。
作品全体としても、序盤は謎設定が多くておちゃらけなのかシリアスなスポーツ物なのか分からないところから、メインキャラ達が掘り下げられ、少しずつ謎が明かされて視野が広がり、スポーツ物の要諦をしっかり捉えて締めくくる、シリーズ構成の巧みさが光っていたと思う。ギャグ要素の折り込み具合いも良かったし、キャラごとのマルチスレッドな物語を進行させつつバラけずにしっかり繋がるプロットも見事。
面白かった。
泣いちゃった。最高だった
鉄男巻き返しすごい。最後アラガキ決めるのかっこよすぎる。レイ美人になって
王道な終わり方嫌いじゃない
最終回にして、これぞ!って回を持ってきた。最高にいい最終回で見事に締めてみせた。
序盤は余分な要素かなと思ってたレオもいいスパイスになってたし、玲ちゃん絡みの話は全部面白かった。
体操シーンも最終回はバッチリで思わず胸が熱くなった。
なんだかんだいいアニメだったな。
手堅い王道的展開で安心して見られました。
2クールだと冗長かもしれないけど、12話か13話くらいの構成でも良かったかなぁという感じ。
9.975の演技には震えた
あと2 years laterのレイチェル美人すぎでしょ
レオを空港から連れ戻すシーンは圧巻。玲ちゃん、小学生の演技力じゃない笑。そして、南野が城太郎にやけに食いついた伏線も「唯一憧れた選手だから」という発言。城太郎が完全復活した直後にそんなこと暴露されたら、より高まりますね!
いやはや、終始何を見せないか、どこで見せるか、なぜ見せるかが明確に工夫されたアニメ構成には見ていて気持ちよかったです(*´ω`)
脱線しすぎず全体的にコンパクトに1クールアニメとして無駄なくきれいにまとめたって感じ。特に最終回は過不足ない演出で申し分なし。
最後の鉄棒演技もパッと見でもなるほどすごい技なのだなってわかるのが良し。
ギャル水樹奈々さんの空港内戦闘シーン
見たかった気もする。
娘さんがひたすらかわいいアニメでした。