次々と提示されるシャドーハウスの異常性、生き人形達の気味悪さ
それら全てを「余計なことは考えない」という呪文が覆い隠そうとしている
それを実践しようとしているエミリコだけど、知らないことは知っていく必要がある
そのジレンマが物語の深淵にエミリコを引き寄せているという面白さ
亡霊、煤病、煤を操る能力と予想外な方面の設定が重ねられてきた所へ更にお披露目の義を利用しようとする試験官の存在
エミリコがケイトの部屋の外へ出た時から広がりを見せ始めた本作。第一話を見た時点では想像もしていなかった物語へと転がっていきそうな予感
「必要のない場所のことは考えなくていいのよ~」
社畜世界だと思っていたら独裁国家や宗教みたいな感じがするわ…。
ローズパイセンがマミった!?うそ…
ロリ2人の全裸入浴タイム!?!??!
さらっと見せる身体の傷…
ローズマリー生きとったんかワレ!!身体にススが入ってスス病になったら大量の水を飲めば本当に治るんだ…治るんだよね…?
ケイト様のススだるまを入れたんです!(サラッと)
カミングアウトからのケイト様ラブで言い訳成功!
ケイト様、自分の能力と自身の知識の状況をしっかり把握する。やっぱり賢い御方…。
まだ見ぬ黒幕(本当に黒い)たち…
この世界観めちゃこわ・・・
「考えてはいけない」「忠誠心以外の感情を持ってはいけない」
生き人形はスタートラインが違う?
エミリコは天然でえらいことしていくなー
すすが動き出すのは怖すぎるし、すすに侵された行き人形はホラーでしたかない。そして深まるシャドー家への謎。ラストのお披露目の話も気になるなぁ。不穏。
すすがフェイスハガー
ローズマリーの同一性は大丈夫?
まっくろくろすけ(LV:10)
こびりつき
花瓶の水
すすやまい
洗浄中にみえる背中のキズ
ローズマリーがリカバリーしてよかった