見てる側としては何気なく聞いてる一言、台詞でも色々考えられてることなんてのもある。
間なんかでも感情の機微を表現できる。
自分なんかは完成品だけじゃなかなか…。聴き比べてみないとわからんがなぁ。
先輩、売れっ子も仲がいいって良いね。
生徒Aにスピンオフで名前がついて出番増えそう。
NGを出されないことを、評価されていると考えるのはありきたりな思考。
自分が数合わせで、居ても居なくても一緒と見なされているからNGが出ないのではと
煩悶していた、志穂の感性は非凡だね。
やっぱり謙虚ってだいじ。
6話までアフレコが進み、声のコンプレックスに悩む志穂。
演技が評価される陽菜と舞花、自分の意見を言えた志穂。
[黒髪ポニテ]側の主人公サイドチーム、少しギスギスしてるの妙にリアルっぽさw。対して、[志穂]と[ほのか]グループは仲良いな〜、みんなで遊園地行くまでの仲、良き。
[主人公]の席に[大御所声優]が座ってどうしよう...ってなる展開、ありそうで笑ったw。そして、みんな親切だな〜。
[ドッチボール助監督?]、[志穂]のアレンジの理由を追求するが彼女が何も答えてくれなく...この時、土産のアクセサリーに気付き、話題転換になり、喋れる雰囲気にしてあげたの良い人だな〜。
(この声優、『エンシェントガールズフレーム』の艦長も好きだったな)
社会を感じる回だった。
大御所に席を取られてたのヒヤッとするな。
ダメ出しのシーンは、言い方がちょっと怖かっただけですぐ和やかな雰囲気になったからホッとした。
志穂が自分の意見をちゃんと言いつつ、アドバイスを踏まえることで前に進んでる感があったので、今までの話ではキャラクターの成長が如実に現れている一番良い回だったと思う。
NGを出されるのも成長のためには大事なんだなあ。
スピンオフも先生が描くのか。本篇休まずにダブル連載てすごいな。先生の我儘を実現させる編集さんも有能。スピンオフがOVA化される流れなんだろか。
この子すき
声優アニメらしい脚本でこれまでの回だったらかなり良かったんじゃないかぁ!?
NGがないからと言ってそこに甘んじず、ちゃんと場面に応じて演技を変えようという意思(ある意味基本なのか?)を見せてくれたし、仲間のサポートも良かったね。
無難な芝居ばかりじゃダメだよね。でも、自分の解釈で演じるときにはやり方があったよね、回
志穂は声というか喋り方に特徴があると思ったけど。
広橋涼さんは、お寺の娘
むしろ、陽菜がモブを演じ分けていて、地味に感心したけど
TB…トークバック
志穂の声は流行りの声であるが、中の人はフルーツタルトのへもの中の人なのかぁ。
声がふざけていると思われてたエピソードは中の人の体験でもあるのだなぁ。
ここまで流してみてたけど、今回は結構面白い話だった。ちゃんと「ぱーせんと」が耳に残る演技だったし。
声で周りをざわつかせられるってのは流石声優さんだなぁっていうエピソード
空気を悪くするベテランってやーね!