地震、噴火、津波。オークとも戦わなくちゃだし、最後にマグマの中からドラゴンみたいなの出てきたし。
どうしたもんだか。
でも四谷の冷徹なまでの現実主義はこの場では必要だなぁ。
オーククィーンから屋根の上で隠れてたけど、杖が丸見えになってますけど。
噴火ってレベルじゃないほど噴き出してる。
ドラゴンビショップ。ここから段々とファンタジーと現実の社会問題がリンクしてるのがわかるようになってく。宗教(+戦争)→ 災害 → 麻薬戦争 → ブラック企業の流れ。
プチミレさん涙の歌唱。
目的ー無力の自覚
四谷の異常性が際立つ。普通の人はそこまで割り切れんよな。
ヤーナとアォユーさんが意外と重要なキャラクターだったのに驚きつつ、噴火と津波で物理的に島が動いてるの怖すぎる。そして、そんな状況でも冷静に攻略を進める主人公に引いてしまう周囲の面々。そして、溶岩から現れた魔物も気になるところ。