プラチナエンド

連続トロッコ問題だけど、主人公は一度も迷わなかったのが少しかっこいい
ムニが間違ったこと言ってて米田博士の結論が間違ってる可能性、確かにありそう・・・
ここまで米田先生の掌の上だけど、どうなるんか

[主人公]を無邪気に応援していそうだが、[ナッセ]が怪しく見えてしまう...。

[米田]は科学的に未来が決められているって視点だから、未来を見れるようになったら人間は普遍の未来に滅亡するって考えか...
(僕は並行世界・バタフライエフェクトとか、未来を知って一瞬を変えると別世界になると思っているタイプなので、普遍な一瞬の連続みたいな説明はあまり理解できなかった...)

[主人公]が[ヒロイン]のために神になるのを諦める時、[米田]の発言が的確すぎる...。「1000万の命より[ヒロイン]、私より1000万の命の順か」みたいな発言、全世界放送でと考えると恥ずかしい。
ただ、[主人公]の「誰もが自分の幸せのために動いている」って発言から考えると妥当ですわな。

[主人公]が[ヒロイン]のために死を決意するが...次回！(多分[ナッセ]が助けるんじゃない？)

自分の命より大事なものがあるって言葉
本当のどん底を経験しないで理解出来ないんだろうなと思う

シリアスな会話に挟まれる手毬さんの発言が気持ちいい・好き

ナッセにサイコみを感じていたけど “ ミライくん ( のみ ) を純粋に応援している ” だけなのか…？

続きが気になる
相変わらずナッセの言葉が怖いよ

サブタイトルの覚悟はともかく翼てなんだろ。

愛だの恋だのあーだこーだ
命の選択の押し問答。ナッセのナチュラルサイコパス発言、逆効果じゃないか？笑

自分なら自分が死ぬ方を選びたいと思うけど、ナッセの家族がみんな死んでも幸せになれたんだからという言葉を聞くと揺らいでしまうなぁ…
どうするのか…

架橋くんここでいなくなってしまうのか、それとも。ラストが気になりすぎていけない。