小説がベースにあるのに、いや、ベースにあるからなのか音楽や映像での演出がとても効果的。
aiを滅ぼすaiです。
サイコロがいっぱいできた。
ビックリドッキリメカだな。
205だ。
冴木博士のルート案内。
あの結婚式は、正史の方なのか。
手が赤と青だ。精神に負荷がかかってる
バイク?での戦闘、劇場版みたいな動きしてたな
正史だと幸せに暮らした2人がこんな形で終わってるのつら
ありがちではあるけど、悲しい結末になった。Viviの決意が見られた回だった。
勢いあってよかったんじゃなかろうか。
色(赤と青)の使い分けが露骨すぎるのではと思わないでもない。
vivyが、ロボット型のAIをふつうに破壊するのに、この時代のシスターズ(AIはまだAIにすぎない、という設定のはず…だよね。)を人のように扱うことになんだか違和感を覚えた。
超展開が多くて、哲学的なテーマを内包したSF、というより、超能力バトルものになってきた。
母を求める少年への歌声。
垣谷を助けるヴィヴィ、
冴木を問いただすヴィヴィ。
冴木の狙い、
冴木の要望には応えず、
グレイスを破壊に動くヴィヴィ、
コアに辿り着きグレイスを停止させ、
冴木が自ら命を絶つ。
つながったな
グレイスは壊さなきゃいけないのかな
手が青と赤に染まってる
(主コメ)6話は配信でも伸びた回でした。完成品を見てもっと後半でヴィヴィに優しくしておけばよかったと思いました。←一体何が始まるんや…。
今回のOPは通常OPっぽいすね~映像がカッコいい
20年ぶりの再会でサプライズと言われて忘れたふりされてもわからんわなwAIの中でサプライズは喜んでもらえるという安直な共通認識があるのか?
「歌で人を幸せにすることです」「だからこそ、貴方には生きてほしいんです」←勘違い告白っぽさある
(主コメ)垣谷の片腕は義手です←ほえ~
上下の黒い帯枠が外れる所で正史と同じ部分と、そこから修正史への変化を表現してるのか
なるほど~!サンライズ墜落(の被害阻止)が原因でAIとエステラ含むシスターズ系の評価が上がったことで、メタルフロートの着工と管理AIに抜擢されたのか~!
1つのAIにつき1つの使命が原則、そこに人間のエゴで新たな使命を書き換えて…。母親でもあり、恋人でもあったグレイスを失った冴木博士。
ずっと大好きだった姉の曲を、歌い続けている…。「貴方には、これが歌に聞こえるんですか?」歌ではなくただの音階データだと判断し、破壊を選択する。それはグレイスの使命である人の命を助けることを受け継ぎ、「滅びの未来を変えるための、AIを滅ぼすAI」としてのヴィヴィとしての選択。
ココ初めてマツモトが「ヴィヴィ」って呼んだ?いや適当かもしれんけど
うわ!!このシーンでノイズじゃないちゃんとした「歌」を流すのやばい!!アツい!!マジでかっこいい!映画じゃんもうこれ
冴木博士も自分でなんとなくわかっていたんだろうな。最後は自らコアへの引導を…
曲のタイミングが間奏で冴木博士の葛藤シーンになったり、ラスサビで加速しろォォ!とか破壊シーンで更に転調からのアウトロとか完璧すぎない???
右手の青、左手の赤。同じ身体なのに…対比が…。自分の使命は…
(主コメ(明坂聡美さん))私がグレイス役に決まったのは…その……結婚……ですか?」って聞いたら『ちゃんと選びました』との事です。←はぇ。
いい感じのところで歌流れるのいいよね。
ちょっと「トロン」
Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第6話。きっつい結末だった。ここからどう次のエピソードへとつながるのだろう。
数多くの惨状を経験してヴィヴィとして活動することを決意した表情がまるで人間のように感情をむき出していてかっこ良かったなぁと思いつつ、自らグレイスを破壊することを判断した結果、AI・人間の両方の血で染まってしまった両手。何が正解なのか、幸せにするとはといったヴィヴィ自身の根幹を揺るがすラストはホント衝撃的。グレイスのサプライズ好きな性格が、出迎えてくれたロボット達に表れてるのがもうやばい(泣)
グレイスの歌唱に別のアーティスト起用するあたり、作り込みが凄い。もちろんアクションも半端ないヽ(^o^)丿
ああ、つらい(;_;)
この畳み掛けてくる伏線。
以前、腕を取り替えて戦ったことがあったけれど、「データの差し替え」も機械ならではであり、同時に実際は、データの差し替えって難しいものだよなとも思う。
いや、なんかもう、あらゆる点で圧倒的すぎる。
ラストの冴木さん、そう来ると思ったよ!!つらい!
赤と青、ここで言及されていて気づいた…ありがとうございます…