2周目
がまがま水族館行きたいね
1話じゃまだ分からんなぁ。絵が綺麗だけど、ちょっとあっさりしすぎ? 可愛ければ問題ないけども
白い砂のアクアトープ 第1話。雰囲気と背景は良かった。さすがPAと唸らざるをえない。話の方はまあまだこれからだけど、とりあえず悪くはなかった。
長崎の話がよかったので、みる。今度は沖縄
PAらしい美しい背景と繊細な描写にほっこりしつつ、女子高生で水族館館長のくるるにはビックリ。そんな彼女と出会い、バイトを申し出る元アイドルの風花。どんな物語が始まるのか、今から楽しみ(^ー^)
花ブロックへの拘りを感じる
祖父母宅の家電が昭和
制服姿で「館長」に説得力を感じるか?
儀武さんが方言監修
夏と海、沖縄の風景、開放感溢れる鮮やかな背景美術が印象的な初話。梅雨空が続き悶々としていた気分を一掃してくれる夏の眩しさを一足早く運んできてくれたようで心ときめきました。特に光の差し込み方、使われ方が素晴らしいなと。
物語の方は割合淡々とお話が進んだ印象ですが、チャンスを自ら諦めてしまった風花が一方で夢破れた悔しさを露わにしており、気持ちと行動が相反してみえるのは気になります。この辺りの彼女の葛藤がどのように描かれるかが、本作の物語としての試金石になりそうですが果たして。
あと、あくまでP.A.作品の傾向の個人的好みにすぎませんが、どうやらファンタジー要素は世界に公然と存在する訳ではなく、となりのトトロのように現実的な世界にひっそりと佇んでいる存在、という世界観のようなので好印象です。
ファンタジックな地方の物語でP.A.WORKSらしいけど、PA作品は若いイケメンが出てくると拗らせる印象なのでとりあえず同級生男子の動向に注意。
アイドル辞めて東京から実家…
と思いきや沖縄へ。
占い師儀武ゆう子さん。
射手座の方角。
人類より魚類。
イシガキカエルウオ。
キジムナー。
ペンギンが水に飛び込むように、ここでバイトするぞ!
お母さんのデリカシーの無さ笑
インチキ占い師かと思ったらいい人だった。
沖縄の景色や音楽が心地良い。
ちょこちょこ出て来るこびとみたいなの何だろうと思ったら、あれがキジムナーなのね。
キジムナーって言葉自体初めて聞いたから調べてしまった。
作中にちょっと説明があるとありがたい。
元アイドルがろこどると水族館で働いてみた。