「熱帯魚、逃げた」=主人公がアイドルやめて沖縄に逃げてきた。
物凄い気合いの入りよう!
1話ということで、視聴者を惹き付けるために頑張ったのかも。
作画のカット(場面切り替わり)が多く、情報量がぎっしり。
美術ボードにまで注目すべきアニメだ。
観光案内の人が客の様子を見て、行き先を考えるシーンが、演出のテクって感じがして凄いと思った。
特に「美人、テンション低め」から「訳あり?」と推測する器用さがすごい。
1話にして此の美術館が、あまりうまくいっていないことも描写されている。
安定のPA作画で安心、主人公っぽい女の子がかわいい
安心安定のPA作画これは期待
つか、ヒロインみっくじゃないですか
アイドル挫折から沖縄へ旅をする
水族館
沖縄、海の雰囲気が出ていていい感じ。今後の展開に期待
一話目でグッと心を掴まれた。すごい。
深夜アニメで一話目からここまで心を揺さぶる体験が得られるとは思わなかった。感動。
ゆったりとしていて心地よいテンポ感。
その場の空気がすごく伝わってくる。
主人公の悲愴も簡潔で明瞭に表現されていて、すんなり感情移入できた。
そして音楽がめちゃくちゃ良い。
期待大。
行 動 力 の 化 身
PAは人物の作画クオリティもそうだけど、相変わらず背景の描き込みとか、ストーリーの間のとり方にこだわりを感じるなぁ。
没入感があって浸れる。
めっちゃ水族館きれいだった。
映像がとても良い。抜けるような透明感がすごく良い。水族館行きたくなっちゃった。この透明感は流石のPAって感じ。
謎空間でイシガキカエルウオがつらい気持ちを苔を食べるように励ます姿がとても良かった。
あと儀武ゆう子さんが方言監修してて!?ってなったので調べたら、沖縄の方だったのね。
これは沖縄に行きたくなる…!建物とか海辺がすごくきれいだった。音楽も良かったなあ。水族館の内装や水の中から空を見上げたときの風花の表情が凪のあすから感あって良かった。
初回は風花の話が多めだったけど、くくるの話も気になる。二冊の母子手帳の伏線が重そう…。
これはお仕事シリーズ4作目になるのかな?続きが楽しみ。
PAっぽさ全開だ。
Bパート始まりからご飯食べるくらいまで、こういっちゃ失礼かもだけど京アニっぽい演出な感じがしたけど関係なかった。
ぼんやりとストーリーの方向性はわかるような、わからないようなだけど先が楽しみな感じ。
水族館好きだし。
良さそう
水族館のシーンが、とても綺麗でした
そうだ、沖縄に行こう
・そこはかとない沖縄感…そもそも沖縄舞台かこれ
・お前が悩み相談するのか…
・射手座午後9時Don't be right
・ちゃんと目線で心情表現してるのいいぞ~
・水族館で大人500は安すぎんか
・凪のあすからを思い出す、てか監督一緒か
これは好きなP.A. ありそうで意外とない沖縄を舞台にした物語。期待。
これは良作の予感。好みの雰囲気なので期待してしまう。まぁ良作の予感が外れることも多々あるけれど、まずは尻すぼみにならないことを祈るとしよう。
今期のP.A.WORKS最新作。個人的には期待度No1作品。
凪のあすから、色づく世界の明日からのスタッフによる海の物語。
兎に角、見てるだけで癒される映像演出は、なかなかの逸品です。
作品プロット的にはダブル主人公ってことでいいのかな?
性格正反対のメインキャラを掛け合わせる手法は結構好きですわ。
こういうの見てると、俺も仕事を放り出して沖縄に逃亡したくなる。
視聴継続です。
色々な綺麗が詰まってる
さすがP.A.な作りですな。
The 夏アニメ
主人公が都会や芸能界の喧騒から逃れた先はゆったりとした空気の流れる沖縄
夏の眩しさ爽快感を感じる色鮮やかさと澄んだ青さ、水槽から水や魚が溢れ出す場面は引き込まれてしまう
風花が魚と対面して自信と向き合う心象の演出もよかったです
景色と作画が綺麗。偶然展開多め。アイドルやめた女子がたまたま沖縄の広告で現地に飛んで、たまたま占い師にあい、たまたま役所の人に声かけられて水族館へ行く。行動の結果が欲しい所。女子が水族館で働くお仕事ものだろうか。ファンタジー要素なしのリアルで勝負した方が面白そうな気がした。ファンタジーがチラチラすると、沖縄のリアル感から引き離される。美しい風景見せるだけなら実写の方が向いてそうな題材。アイドルがメインに抜擢されながら手放して脱退して、駄目だったとくよくよするのは非常にもやもやした。水族館の行く末やアイドルの背景など謎は残るものの、次回以降興味を惹かれるものは今の所見当たらない
ファンタジー要素あり気なのが個人的にはちょっと引っかかる。
作品の雰囲気や作画は流石PAワークスって感じ。