あーあ、シエスタ目当てみたいなとこあったのに死んでるの確定させちゃったのはもう・・・
牢獄で、しかも知ってる人が見てる前でずっと痴話げんか白熱させてて草
遮らずに見守っててあげてたのも草だが
そこで繋がるのね。
コウモリの耳より記憶力に驚く。
探偵はもう、死んでいる。 第2話。1話にして早々にネタをばらしちゃうという。ハイスピードな展開の作品だこと。いやまあ、視聴者から見ればバレバレの秘密だったから、それをくどくどともったいぶって引っぱるよりもさっさと進めちゃってくれた方がいいことはいいけど。
百鬼丸?
ぶっちゃけ悪の組織だの改造人間だのとふかした話なので、それは全部余談でシエスタから臓器移植された少女たちと出会っていくことでシエスタとの過去の思い出を語るだけの話なのかしら。今の所、過去の思い出がバンクだけど。
探偵は出てくるが推理モノってわけでもないし、どうにも何をしたいのかよくわからない。すぐにオチが見える10分で終わる話をもったいつけて30分に引き伸ばした感じだし。
単に連絡が取れない、で、死に別れ扱い・比喩として
ってわけじゃなくて、
あの感じだと、もうシエスタが出ることはないのか(回想は別として)
会話とかワードセンスが壊滅的に寒いけどこれからの展開で面白くなるんだろうか?
「もう,死んでいる」ってそういう意味だったのか.
「のど”ちんこ”触るわよ」って、竹達ボイスで言われるとそれはもうご褒美でしかないのよ。
2話から原画やばいな。中華系しかおらんやん。ロールには会社名が乗ってなってことはENGI制作陣なのか?。外注なのか?。今後の作画が心配。
まさか、シエスタが去った後のエピローグからがこの物語の始まりだったとは。主人公が巻き込まれ体質だからスルーしてましたが、確かに渚の行動が完全にシエスタだったなぁと。彼女の心臓との再開に気付いた時の君塚の言葉が切なすぎるなぁと。
あと、シエスタさんもう出ないのぉぉぉ(泣)
原作でもこんなに早々に心臓のことが判明するんだろうか