さすが天才
魔法を習得、次は暗殺か
ナイフプレゼントはオシャレおじすぎない?
魔法のお師匠さんとの関係は隠されてる何かがあるのか?
魔法を創作するシーンよかった。
ルーグとティアについてお父さんが隠してることっていったい・・・・?
前世は感情を殺して暗殺者をやっていたけど、ここでは真逆の事を要求される、簡単には行かなそうだ
主人公のBランク能力が『新たな魔法を使えるようにする』みたいなものだったけ?(Aランクだと思ったのだが...)
↑この記述自体が間違っているかも...
話し ⭐⭐⭐⭐
映像 ⭐⭐⭐⭐
音楽 ⭐⭐⭐
人物 ⭐⭐⭐
全体 ⭐⭐⭐⭐
18点÷2=9点
最初と最後の落差が凄いよ
魔法を作る、おもしろいなぁ、すごいわくわく
世界の仕組みとして普通はそもそもそんな発想がないとかスキル持ちじゃないと魔法錬成できないとかディテールも好き
最後の死刑囚の変貌ぶりもとても醜くて良い
転生ボーナス通りだ。科学と魔術が交差する。人間らしさを忘れない、いい二度目の人生だな
師匠かわよ。
初期ステータス高すぎ主人公。
錬金術だ!でも金を作るのは魔力消費量が多いのか。
銃撃に砲撃、近代武器を魔法で作ると。元素を作れるなら核兵器も作れてしまうね。
暗殺者として着実にステップアップ、展開早い。
ルーグがチート性能発揮しまくった2週間。ここから暗殺者らしいパートになるのかな。
金の生成、砲台の生成、銃の生成魔法てか錬金なのでは…
最終的に戦車とか生成しそう笑
ルーグとティア、師弟より姉弟って感じで良い
魔法の開発から銃を創り出すが
今のところ暗殺ってより
戦略級兵器や処刑だけどね
金作り放題ええなー
魔法作るのが制限される世界。
フラグっぽいセリフはいて別れるなぁ
前回ラストではディアが実力差を見せつけたように思えたのに、間を置かずルーグの実力が披露されるのは爽快感が有るね。でも、勇者暗殺の任務や前世の慎重さにより強大な力を持っても奢った様子が見られないのは良いね
……それにしたって金属を代償無しで生み出してしまうのはやりすぎな気がするけれど
魔法を教えに来たのに、術式を書き出した辺りから共に魔法を探求する立場に。だというのに新しい魔法を開発できるとワクワクした表情を見せるディアの純粋さは気持ちいいね
他では味わえないだろう貴重な経験。短い期間であってもディアにとってルーグが掛け替えのない相手になったのだと判る描写だったね
暗殺者としては充分過ぎる心構えを既に持つルーグ。けれど、ルーグの父は「人間らしさは暗殺に必要」と教えるんだね
忠誠を誓ったのに道具として処分された前世を持つルーグ。この世界で力だけでなく心も学ぶ事になるのかな?
いずれ人間らしさを備えた時、彼はどのような暗殺をする事になるのだろうか?
どや系やねえ。前世での経験と知識量から説得力はあるはずなのに、他のイキリ転生者たちと変わらないように見えてしまうのは何なのか。どこぞの見た目は幼女、中身はおっさんとまでは言わないものの、もう少し言動に加齢臭を感じる遊びがあってもいいと思うのだけど、この爺さん、一途に真面目なんだよね。
先生の声違和感があるな
声が不自然に高いのかな
この発声精霊幻想記でもあったな
金属って比重・融点・原子量で一意に指定できるのかな
殺すんだ
なんか微妙なものをパラメータにしてるな・・・
なるほどねー
前半と後半の温度差よ・・・ハラハラするけど良いです
ルーグとディアの寝る位置が寄っていくところはよかった
なにもなかったけど
元素というか物質シーケンサー
エネルギーの出どころは……
魔法の初体験えっち
こんなお姉ちゃんが欲しかったな
なんでも作れちゃってチートっぽいけどこれでもスキル5つだから勇者はもっとチートなんだろうなぁ
最後一瞬ディアが浮かんだとこ、2週間ディアと仲良くさせてヤらせるのかと思ってちょっとだけヒエッってなった
あまりにも切れ味が良いと切れてることを認識しても痛みを感じないものなんだろうか?