テツジン硬すぎるし強すぎる、ここにきてさらに武装が発覚した・・・
黒革はなんか自我みたいなのなさそうだけど、ビスコが生えたよ・・・
なんか最後に刺した弓にキノコついてたんか
ビスコかっこよすぎだ。
テツジンの中に埋まってたとは。
レーザービームみたいなのは、熱線じゃなくて強力なな錆びなんだなと。
[チロル]と[パウー]の相乗り。
[テツジン]の設計図[パウー]が読めない件、そういえば[チロル]は優秀な技師だったな(言動から頭悪い印象が消えてない...)
[テツジン]と[ミロ]第二戦。
[パウー]率いる自警団も参加したが倒せずじまいで、忌浜に[テツジン]が到着
[テツジン]と[ミロ]第三戦、一度は止まるも[ミロ]が吹き飛ばされる。
その後、まさかの[ビスコ]復活!?気持ちは盛り上がるんだが、復活理由がまだ分からないからご都合主義とも思え、微妙な気持ち...。
[ビスコ]は[ミロ]の方にどうやって行ったのか気になってしまった。
([ミロ]は[テツジン]に吹っ飛ばされて忌浜を覆う壁に打ちつけられたが、その距離を[ビスコ]が飛べるわけもないだろうし...。[テツジン]が壁の方に寄ってくれてたのかな?)
どういうこっちゃ
あらゆるものを錆びさせる死神と、死神食いの錆食い。カニが崖を登ってる。ビスコみたいなミロだ。最初の町に帰ってきた。ビスコが生きてるのかよ!
まさか生きてた!
生きとったんかワレェ
錆喰いビスコ 第11話。〈テツジン〉を追って攻撃して、吹っ飛ばされて、また追って、攻撃して……という話の流れのくり返しだったので少々間延びした印象だったかな。
何そのV作戦みたいなマニュアル。
古代人とか先祖代々とか、テツジン造られてからどのくらい経ってるんだろ。
花江さんのビスコ演技がそっくりすぎてびっくりしつつ、炉に入ったビスコの体が復活と。二人で形勢逆転となるか。気になるところ。