ゼロの書の続編なんですね。(前作は何となく覚えてるw)
ホルトちゃん、あからさま?(深読みしすぎ?
思い出せないセービルが学長室に呼び出され、部屋の前で騒ぐローと会う。
実習に出されることになるセービル、
出発前に腹ごしらえ。
乗り物酔いで途中下車し、
魔法の相談をするセービル、
魔女狩りにあうクドー、
ローに置いていかれるが追いかけるセービルとホルト。
主人公、目が死んどる。黎明の魔女様、自信満々でいいかんじです。魔法使えないのに派遣されました。
トカゲの尻尾…
[主人公]は落第者?俺強え隠しなのか、成り上がり?なのかまだわからん。
opの[白豹]『ゼロから始める魔法の書』と似てるな〜と思ったら、一応二部目なのね。
[校長]から[主人公]が優遇されている様子からして、[主人公]はゼロの書に関わりありそうだよな(wiki見たけど関係ないのかも)
[ホルト]が[主人公]のいじめ話で顔を隠したのは関係していたから?だからこそ、今は贖罪込みで仲良くしようとしているとか?
[クドー]の尻尾の残骸が襲われたことを物語っているのはシュール。
([クリスタス]を追って[主人公]達は森に来たんだし、[クリスタス]の死体があるのかと過大設定を考えてしまっていたので...?)
金ロリかわいい。fripsideらしいOPだ。触るだけで死ぬ杖危なすぎる。
ゼロ書の後の世界
楽しみ
ゼロ書のその後世界だったのか
ホルト可愛いが何か裏がありそう
男の肩を眺めることができるアニメです
この世には最強と劣等生しかいないのか?
モブ二人の同行はありえないから惨殺されて退場かと思ったが、生き延びて退場だった。
ゼロのほうはもうなんとなくしか覚えていない
ふつーにおもしろそうだな、次回予告がおもしろいのも評価高い
fripSideとALTIMA合わさったみたいなOPめちゃ良いと思ってたらfripSide3期だったぜ、めちゃ良い
旅で色々な魔法を見せてくれる所が良かった。決して面白くない訳ではないが、情報盛りまくって、ほとんど遊びがない作品という印象だった。主人公紹介、先輩女子紹介、先生紹介、トカゲ紹介と詰め込みまくっている。イベントに継ぐイベントなので、情報量を減らして、もう少し余裕を持って話を見せてもいいのでは。あとキャラがわちゃわちゃしてうるせえ。他人からの指示待ち流され系主人公で明確な目標が見えないので、キャラのドタバタ感だけが目立ってるのかも。主人公の目標を提示して、それを中心に話を進めた方が、落ち着いて作品を楽しめる気はした
…全然…頭に入らなかった…
そのせいで一瞬、工藤くんだと本気で思った。
「ゼロの書」の続編ということで急遽視聴。なかなか丁寧な絵ですね。
ちょいホルトがアレな感じで不安ですが。
(ホルトが失格紋のルリィと同じ鈴代紗弓さんなので、それも印象にあってかな)
なんでちょっとOPアクセル・ワールドなのw世界観にあってないような気もするかな(先入観あるかもだけど)
ゼロの書とか主人公みてるに確かゼロの使い魔のルイズも普通の魔法てんでつかえないけど誰も使えない古代魔法みたいなのばんばん使えるある意味チートみたいなやつだったようなっていううろ覚え思い出したわ。現状では既視感があるけど面白いとも面白くないとも言えない
居場所探知魔法は由緒正しい魔法使いみたいな道具でダウジングするちょっとアナログなやつ
トカゲのしっぽ切りは本編で突っ込むのはフフッてなった。次回予告はメタい感じなんだな意外だ
次回は主人公の魔法見れそう
追記:OPのゼロの書のコンビみたいなやつ見間違いじゃなかったのか・・・
あんまり面白所が見つからなかった
作画が良かっただけに非常に残念
OPのサウンドがまるで10年前かの如き風合いである。
魔術が高等技術で魔法が普及版という世界設定。『乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル』という作品があるが丁度逆となっている。(他作品でも色々とこの手の差別化がある。)
ローはベアトリス(リゼロ)がロリータ控えめで親しみやすくなっているみたいな印象。ホルトはオタクに優しいギャルといった風だがなかなか現代を感じる属性濃度を誇っている。
魔の陣営は差別を受けていてなかなか背景が暗い。しかし獣人が元は贄の動物という話を踏まえるとクドーの尾の扱いは割と気を遣う様に思うが…とんでもないギャグを入れている。
次はローの活躍が観られるのか?
そう言えば、「ゼロから始める魔法の書」の内容ほとんど覚えていない。最後まで見たかも怪しい、、、
特に魅力的なキャラが居るわけでも話が面白そうと感じるわけでも無い
前作あるらしいけど多分見てない