杉田の声で言われるとちょっと説得力あるな……(?)
これが若さか!眩しいでござる…
リアルに存在する魔法少女を認めない←2.5次元を認めない、声優に興味の無い古のオタクを表してる感じがして良いっすね
よく分からないけどなんか視聴後の満足感はあったな……
そろそろ観るのやめていい?つてなったときにCV.赤尾ひかるさんの萌え萌えロリを出してくるのなに???
こんな状況下でも同族嫌悪、なんという面倒くさいオタク衝動!
オタクは大変だなぁ。
しかし堂々な野外イベントで、潜んでいるのかこれは…。
敵の介入もあってなんかいい話になってた。
日陰者だった時代のオタクたちと現代のオタクたちが汚なそうな川で戦ってる。魔法少女は何で発生したんだろうな。川の水って抜けないのでは。
あ、今はオタクもある程度市民権を得てるって認識はあったんだ... 市民権得たというより居場所を作りやすくなったってのが近い気もするけど
それで今あえてオタク迫害レジスタンスものをやる意義はなんなんだろ
子供は可哀想
玩具に注射してガンギマリ()
同じオタクでも相容れない。その解決策が水泳大会。オタクが市民権を得たのはリアルでも幻想だと思ってるけど、昔ほど隠さなくて良いのはめちゃくちゃ楽だよ。
浅い!!どこをとってもあまりにも浅い!!
コミューンの面々が「ショボン軍がオタク狩りを始めたのもお前ら若年オタクのせい(要約)」と主張してたけど、それはコミューンの面々の単なる被害妄想でしかなく、視聴者から見れば彼らの言い分は老害のヒステリーにしか見えず、全く感情移入できないし「旧世代オタクvs新世代オタク(オタクヒーロー)」の対立する構図も作れていない。
あっさい「池の水全部抜く」のパロディと、相変わらずな超ステロタイプオタク描写にも閉口。
見所はブルーのサービスシーンだけでした。
ぶっ飛んでるけどこだわりは感じるぞ・・・!
ちょっと前にやってた吸血鬼のやつみたいなジャンルのアニメだな。
オタク、こんなん好きやろ?おもろいやろ?笑てええで。バズらせたらええで。みたいな圧を感じる。
分かりやすく言うと、私には合わない感じ( .-.)p
これだから古参ヲタは…とか思いつつ、川に沈んだVHDはそこまで価値無いやろ笑。
「僕のシナリオからズレてしまうから。」「さて、今日やることは...」「でも僕にも予定があるんだよ。」エヴァにおける裏死海文書的な何かなんだろか。あるいはメタな世界で、ゲームマスター的な立ち位置?
バルザック山田さん!? 万世橋オタクコミューンの皆さんは謎の小部屋がアジトだったりするんだろか。
「これが若さか。」で修正されず「敢えて言おう、無粋であると。」だと?
変身バンクが画面分割で黒い部分ができてしまうのはちかたないとしても。決めポーズのタイミングは合わせてほしかったな。