イタシャドライバーノヒトオオオオオオ
今回もよくわからないままいつの間にか終わってたぜ!
最終話見終わった頃には見方が180度変わってたりするのかな 先が読めない作品だ…
アバンギャルドな感じのアニメを作りたいのは伝わってくるけど、それ以外は何をしたいのか、何を伝えたいのかよくわからない。
魔法少女はアナーキーちゃん以外みんな変態だし、ギャグは下品なのばっかりだし、オタクっぽいところは服装とか背景とかだけで、あんまりオタクをテーマにしたのを活かせてない気がする。
最後に謎キャラ出てきたからそこは気になっちゃうし、ピンクちゃんの素顔を見るまでは!とも思うけど、それだけならネタバレ読めばいいしなぁ。継続を悩むところ。
旧アキバ重点保護区。敵の方が巨大ロボを使うのか。ケツから注射するシーン頑張りすぎだ。敵の魔法少女か?
うん…………………………
心に灯ったオタク心は何があっても消えないよなぁ!?
ノリしか無いなぁ~、ストーリー有るのかな?あと下品。
作画も怪しいし…カオス通り越して駄作の気配がしている。
CMや初回は面白そうに見えただけに、こんなんだと思わなかった!ってガッカリな感じです。
一話に感じた「面白いものを作ってやる!というエネルギー」はよもや錯覚だったのか…?
本作が意識しているであろう「ゼロ年代」に限らず、「流行のジャンルを徹底的にコケにしてギャグにする」という手法はさんざん擦られてきたやり方で、正直アナーキーでも何でもない。
作画も「ゼロ年代アニメへのリスペクト」では片付けられない汚さになってきたし、このままだと「下品な『電池少女』の焼き直し」にしかならないと思う。
痛車ドライバーの人ぉぉぉぉぉぉぉ!
めちゃくちゃ詰まってるなー
四天王の一番目は最弱って決まっとんねん!
痛車ドライバーの人の勇気にほっこりしつつ、黒アナーキーちゃんは何なのか、気になるところ。