アオアシ

大友余裕でしゃべっとるな

[主人公]が[福田]監督にAチームで褒められていたとは

後半戦、[主人公]と[冨樫]は上がって対応。守備も考えつつ...ってのは[主人公]にとって難しい挑戦

[主人公]、[義経]、[大友]の三角。上手くパス連携できてるな。そして[大友]が[主人公]の考え読んでゴール前でボールを受け取るのは凄い

[主人公]がゴール狙えるシーンで[栗林]がしていた4つの策を考え行動に基づき出した結果が[冨樫]にパス。そして[冨樫]がゴール！
[橘]は見えてたけど、オフサイドだったからパスできなかったんだね

[主人公]がモヤモヤしていたのは自分で狙える場所で攻めなかったのが元々のオフェンス思考とズレがあり、自分でも腑に落ちてないからか...
[福田]監督はそこまでわかってアドバイスしてくるの凄いな

[ヒロイン]がサッカーの知識がない分負の感情を抱えている展開は気がかり。[主人公]が「今度は最初から応援に来てくれ」発言でポジティブになってくれたならいいね

[橘]の消極さ、武蔵野の試合を見学しにいったら治るのか...?(見学後モチベさらに下がるが、[主人公]達といざこざがあって解決する気がする)

葦人のアシストはレアなサイドバックの司令塔の動きだ。司令塔ではないが、前線に上がるサイドバックといえば、ブラジル代表のマルセロ、日本代表の長友佑都などがいる。マルセロはフットサル仕込みの細かいボールタッチで抜群に足元が上手く、異能のサイドバックと言える。長友は豊富な運動量が持ち味。葦人はどちらとも違うタイプだ。
立花は真面目でナイーヴ過ぎる。
そのことが視野を狭めていて、FWに必要なポジショニングが鈍くなり、パスがもらえず点を獲れない。
花はサッカーを知らなくて葦人をサポートできないことに葛藤がある様子。長い目で見れば栄養士になる方が貢献度は高そう。

選択することを覚えた葦人。でも橘はその選択肢から除外され…

すっかり信頼を得たな。これから先躓くこともあるだろうが、不貞腐れず沢山吸収して頑張ってほしい

話は面白いけど、試合中に棒立ちのシーンが多いのが気になるな。やっぱり22人全員が動くサッカーってアニメに向いてないのかな

みんなモヤモヤ
花ちゃんのサッカーを何も分からずただ応援することしかできないことへの無力感みたいなものが良いな…

以前はゴリ押しシュートの選択肢しか無かったところからSBを通じて視野が広がり、パス＆誰に？と選択肢が増えたことで逆に悩みが増えたアシト。今後その選択に自信が付けばいいね〜。いいじゃん成長してる。
一部作画が若干怪しいところがあったので来週休みはちょうどいいかも。

、大友マジで良いやつだな。あいつのおかげで葦人が落ち着いた。
富樫へのアシスト前後のやりとり、めちゃくちゃ鳥肌。覚醒までのステップを一歩ずつ。
あとはムラをなくしていく過程も大事だね。

作画が怪しかったけど内容は文句無しだった
いきなり5バックって練習無しで出来るもんなのか

守備で学んだことを生かして攻撃をする。そんなことが掴めたようで掴みきれない悔しさ滲む葦人の様子には思わず期待しちゃうなぁ。

そして、や〜〜〜っぱり花ちゃん。サッカーを見るのではなくて、葦人を見てるんだよなぁ。素敵すぎるんだよなぁ。