女とシケこんだ。とおもったら髪切った。
臨場感やべえなああ
アップの時の葦人から蒼い炎がw
武蔵野の監督はJ3上がり、プロにはなったけど先へ進めなかった人か。だからこそ出来ない人の気持ちが分かると。そのベクトルのチーム作りも悪くないなと。金田の扱いには疑問符が付くけど。
竹島、頭を丸めてくるとはw
ロングパスを繋ぐサッカーは足元とパスとシュートの精度が命。
一方、ハイプレスの弱点はスペースが出来ることもあるけど、常に瞬発力を要するので終盤に疲れやすい点にもある。
武蔵野はロングボールに対応して戦術を変えてきた。
ハイプレスから引くってことは逆にカウンターサッカーになる。その場合、こちらがハイプレスに行ってポゼッションを上げるのが定石だけど、プロチームでもそういう切り替えをいつも素速く出来る所は少ない。
さすがに黒田はマンツーマンが上手い。
しかし、武蔵野の執念の強さよ。これはどんなスポーツでも同じ、気持ちの強さをプレーに出せる方が勝つという局面がある。
エスペリオンユースもそれが出て来れば、地力がある分、勝機は必ずある。勝負所で橘が一皮剥けるチャンスでもある。
桜木花道w何でリーゼント2人も居るんだろう…と思ってはいたけど脱リーゼントされるのも寂しい。
[竹島]は坊主に。その前の「[竹島彼女]と10分時間をくれ」展開も笑ったw、「10分で何ができるんだ...」の妄想よ
[武藤]の司令塔により、武蔵野側は冷静に対応し始める展開。焦りを覚える...
[黒田]が[金田]からボールを奪うテクニック、凄くて笑ってしまう
[月島]のコーチング、思ったより技術ポテンシャル評価だけしかしてないポンコツ感...w(技術で優っている分負けたら...という心配に対し「技術で優っているから大丈夫」の応援、[金田]の技術が劣っているからとフィジカルを軽視している判断)
[金田]が[黒田]と[主人公]にプレスされ、ボールを出される瞬間にコートに戻す展開、面白い!
先制点を取られたユース側、...どうする?
単純な戦術論争だけでなく、修正力の高さ、司令塔の大事さとか
ほんと細かく掘り下げられてて面白い。
こっから、あしとがどう挽回するか楽しみ
エスペリオンは泥臭い対応をしたけど、相手の修正力も半端ないわね
作画も結構気合い入ってそうだった
黒田と金田の1対1で簡単にインターセプト出来たのとか色々違和感あるプレーはあったけどとりあえず面白い
また葦人が覚醒して司令塔になって橘がストライカーになる未来が見たい
唯一の利点は個人技術。その試合のゲームプランを統一するだけでも違うよな。葦人からのロングパス、これは強みになりそう。
ただそんな単純に行くわけもなく….武蔵野は伊達に競合じゃない。適応力修正力遂行力。実際1人入ると試合が落ち着く人材はどの競技でもいるよな。
難しい試合になりそうだ。
ハイプレス・ロング→ショートパスの切り替え・マンツーマンといい、ほー--んとにこの作品の試合描写は驚くべき程にわかりやすいし、だからこそ、その先の次元にある戦略や戦術が色濃く描かれているんだよなぁ。
どうしても武蔵野に主導権を持っていかれる葦人たち。そんな中で金田の執念が点に結びついていく様子が激熱な一方、完全に流れを持っていかれた絶望感もなかなかにくるなぁ。