アオアシ

アオアシ

  • 視聴者数:886
  • 評価数:45
小林有吾・小学館/「アオアシ」製作委員会
Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
  • 記録数 : 110
  • 感想数 : 11

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    橘ァ…!!!

    とても良い

    [橘]覚醒。熱が伝わる攻めのプレイは見事。サマーソルトシュートなのは意外だったがw(普通ヘディング狙いそうだが)

    [主人公]は[橘]のプレーに鼓舞され、点を自ら取ろうと画策。...逆戻りしてしまったが良いのか?

    [佐竹]は[主人公]を高評価。凄い人には分かる性質なんだね

    武蔵野のハイプレスでオフサイドラインを上げつつ、カウンター攻撃。オフサイドってよく分かってないんだが...(ボールを出した時点でラインを超えてなければ良いのか)

    [黒田]がゴールポールにぶつかってまでシュートを止めようとする姿勢。[冨樫]のユース嫌悪は解消されるのか...?

    とても良い

    橘に必要なのは貪欲さだったか。
    ユースのセレクションにFWで選ばれるぐらいなんだから、足元のボールタッチは上手いしアジリティも高い。
    武蔵野の監督、葦人の視野の広さを見抜くとは。
    SBやCBが得点することはあるけど、それを第一目標にしてはいけない。
    ハイプレスでラインを上げるとオフサイドトラップを作りやすいし、前でボールを奪いやすい。その分後ろにスペースが出来るので、個人技で抜かれるケースは少なくない。つまり、ハイリスク。ラインを上げる戦術は10年前ぐらいに世界を席巻したが、今では数あるオプションの一つに過ぎない。さらに、後半で疲れやすいのもハイプレス、ハイラインの弱点。戦術の変更が多ければ鍛えていても、疲れと隙は生まれやすい。控え選手の層の厚さが必要。
    怪我を恐れて突っ込まない黒田が捨て身のカバーリングで窮地を救った。負けたら元も子もないわけで。
    葦人のコーチングは冴えてる。彼がチームを勝ちに導くかもしれない。

    とても良い

    黒田よく止めた!!!

    とても良い

    橘君覚醒!!中野君も敵キャラとして描かれてるけどその執念の源は分かるんよな。キャラの特徴が本当によく表現できてる。あとその支えになってるのが圧倒的な作画と演出だと思う。選手もボールもカットも本当によく動く。これ制作がしょぼかったら留絵連発で覚めまくってたと思うけどIGありがとうございます。

    良い

    色々戦術が交差してるけど決定的な局面では個人能力が打開してる感じ。エスペリオンのアキレス腱はCBの連携だったか。最後に黒田が負傷したが交代?それとも治療して出続ける?というかこの出来事でエスペリオンは結束しそうな気がするが果たして?

    良い

    黒田くんッ………
    アシトはナイスですわ

    良い

    橘回。めちゃくちゃアツいな。執念で決めたゴール!一つのプレーが自信になって、次のステップに進めるよな。
    仕掛けてきたのはオフサイドトラップ。サッカー詳しくないけどこれは難しいルールだよな。黒田が身を挺して守った一点、雰囲気を変えられるのは葦人だけということか。

    良い

    やっぱり橘が決めると思ってたよ、めちゃくちゃいいゴールだった
    金田もベクトルが違うだけで選手としては一流に近いと思う

    良い

    プロになることを優先してプレイしていると豪語したあの黒田の、怪我をも厭わない果敢なクリア。富樫もびっくりしているようだ。
    ミーティングでどうチームを引っ張り上げるのか。樂しみ。

    「誰かが決めてくれれば…」という受け身な姿勢を自覚して、「俺が決める」と自身を鼓舞しつつ、自分の実力を発揮していく橘の様子が見ていて気持ちいいなぁ。一方でFWかDFか決めあぐねている葦人といい、支柱のいない絵エスペリオンといい、不安定感が否めないなぁ。どうなるのか続きが気になる。

    1
    Loading...