[伊藤]に対し[福田]が「監督も完璧な人はいない。同様に成長していく」発言、指導者側の苦悩が分かるいい話
[福田]のアドバイス「多くの人を動かす。自分をシュートに置こうとするな」で[主人公]は変化するのか?そしてファン1号の[ヒロイン]に応援を貰うシーン良い
ハーフタイムの[主人公]が[冨樫]達に話す、自身の変化のために他人の考えを理解しようとする行為。お陰で[竹島]や[黒田]、[冨樫]の仲間として強さを再確認する展開は良き
[主人公]の澱みを意識したプレーで[大友]がゴールする一連のプレーは上手い!([朝利]にパスしてリターンを貰うプレーのうまさw)
メモってる
えらい汗かいてるな。
EDなかった。
冨樫、他所で怖がられてたんだなぁ。
やっと竹島と仲悪いながらも信じて連携し始めたw
冨樫のチャージの当たりの強さは体格もあるけど、ヤンキー仕込みの威圧感もありそうw
金田は努力してきたのとハングリーさも大したものだけど、性格の悪さが大事なところで弊害になる。無駄にイエローもらったり。だからスポーツには人間性も大事なんだけど、トップクラスのJリーガーやプロ野球選手にしばしば不祥事があるのは本当に残念。人間性を養ってればさらに高みに行けるだろうけど、そこまで本人が望んでなくて私生活が乱れるんだろうなと。
センターバックがしっかりすれば、サイドバックが上がる展開も勿論アリだ。両サイドバックが上がるのは奇策だけど、相手はディフェンスマークの選択肢が倍近くになるので、前方サイドにスペースが出来てもそこにボールを運べなかったりする。黒田が守備的ポジションについているからこそできることでもあるし、個人の技術差(球際の強さなど)があってオフェンスでインターセプトされにくいってのもある。
よどみ云々はもう考え抜いた経験値+感性の世界かなと。
福田のおっちゃんが期待しているのは葦人の感性の開花ってところか。
冨樫、竹島、黒田の関係めちゃくちゃいいな、サッカーで繋がってれば別にそれ以外はどうでもいい
オフザボールの動きの面白さこそがアオアシの真骨頂だよな
シナリオは良かったんだけど、かなりテンポ悪かったな。必要な話をしてたので仕方ないが。葦人に求めるのは、想像を超えること。
竹島と富樫と黒田の連携は取れてきた。まぁ別に仲良しチームじゃなくていいんだよな。競技の中で連携さえできれば。
そこに葦人が澱みを産んだ。
解を見つけたな……、!
物憂げな花ちゃんが引っかかる
エンディングは前回のが見納めだったのかな?
自分の規格外の才能を信じてくれる福田の言葉を信頼してユースまで上がってきた富樫が、福田だけでなく、自身の能力をちゃんと評価してくれる望に、そしてそれが竹島達にも伝播して、守備の連係が強固になるという構成の納得感がすごい。よく富樫のバックグラウンドから結べたなぁ。ほんと面白い。
守備が固まったことで攻撃へ参加するチャンスを得た葦人が福田の言葉を理解・応用して得点への布石を自身から紡いでいる様子が爽快過ぎていけない。
やっぱり覚醒回は熱いなぁ。
その言葉が欲しいのは杏里じゃなくて花なんだよなぁ。このちょいとした恋愛要素がいいスパイス。